


ブラック・ミュージックとゴッド・ミュージックのゆりかご
ニューヨークを拠点とするパナマのシンガーソングライター、マーク・アンソニー・トンプソンが始めた音楽集団
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2022.12.現在/as of 2022.12.
01.22.1155.
★☆☆
A Cheep Excuse 1998
ゆったりとしたアルペジオにピアノの単音の倍音の響き、そしてヴォーカルラインは実に美しい。
02.22.1156.
★☆☆
Stupid Again 1998
ドリーミーなムードはうっすらとローズ、そして倍音たっぷりのピアノ。子守歌のように歌うヴォーカルのバックでのミュート・ペットもハイセンスだ。間奏は共鳴しまくりのピアノ。
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03.22.1157.
★★☆
Down So Low 2005
ゆったりとしたリズムにピアノのバッキングが美しい。ヴォーカルのこみ上げるような展開に合わせてのギターとストリングスの↗は感動的。ジェフベックの「悲しみの恋人たち」、ゲイリー・ムーアの「パリの散歩道」をふと思い出した。
04.22.1158.
★☆☆
It's Going Wrong 2005
ゆったりとしたリズムにエレピでドリーミーなムード。ヴォーカルはささやくようにソフトに撫でていく。基本的には2コードだが、数か所でコードの転回でみせる美しいメロディが◎、またヴォーカルに常に沿うコーラスも◎
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05.22.1159.
★☆☆
Polanski 2010
循環コードでのバラードだが、彼らの手にかかると想定を上回るものがある。わかっていても...である。
06.22.1160.
★☆☆
Sit & Spin 2010
ヴォーカル主導でピアノが並走するというイメージ。ここでも循環コードで展開するが美しすぎる。
CDです
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07.22.1161.
★☆☆
Swing Batta Batta 2016
今回のチョイスで唯一ビート感のあるナンバー、ヴォーカルはあえてラジオトーンで、ギターのカッティングがノリを出す。
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