


ブラック・ミュージックとゴッド・ミュージックのゆりかご
ニューヨークを拠点とするパナマのシンガーソングライター、マーク・アンソニー・トンプソンが始めた音楽集団
🔹 日本の民泊予約なら、STAY JAPAN

🔹 サウンドハウスのアウトレット目玉商品一覧です
🔹 楽器の出張買取、買取金額20%アップ中

🔹 新規契約者募集【STELLA MUSIC】

▼当サイトのストリーミング状況
2025.03.現在/as of 2025.03.
01.
★☆☆
A Cheep Excuse 1998
ゆったりとしたアルペジオにピアノの単音の倍音の響き、そしてヴォーカルラインは実に美しい。
02.
★☆☆
Stupid Again 1998
ドリーミーなムードはうっすらとローズ、そして倍音たっぷりのピアノ。子守歌のように歌うヴォーカルのバックでのミュート・ペットもハイセンスだ。間奏は共鳴しまくりのピアノ。
リンク
03.
★★☆
Down So Low 2005
ゆったりとしたリズムにピアノのバッキングが美しい。ヴォーカルのこみ上げるような展開に合わせてのギターとストリングスの↗は感動的。ジェフベックの「悲しみの恋人たち」、ゲイリー・ムーアの「パリの散歩道」をふと思い出した。
04.
★☆☆
It's Going Wrong 2005
ゆったりとしたリズムにエレピでドリーミーなムード。ヴォーカルはささやくようにソフトに撫でていく。基本的には2コードだが、数か所でコードの転回でみせる美しいメロディが◎、またヴォーカルに常に沿うコーラスも◎
リンク
05.
★☆☆
Polanski 2010
循環コードでのバラードだが、彼らの手にかかると想定を上回るものがある。わかっていても...である。

06.
★☆☆
Sit & Spin 2010
ヴォーカル主導でピアノが並走するというイメージ。ここでも循環コードで展開するが美しすぎる。
CDです
リンク
07.
★☆☆
Swing Batta Batta 2016
今回のチョイスで唯一ビート感のあるナンバー、ヴォーカルはあえてラジオトーンで、ギターのカッティングがノリを出す。
リンク

🔹日本の民泊予約なら、STAY JAPAN

🔹サウンドハウスのアウトレット商品一覧
🔹業界No.1のネット楽器販売専門サイト石橋楽器店!

🔹新規契約者募集【STELLA MUSIC】

Sponsored Links