
Nujabesと共鳴した青森出身の音楽家|音空間の美とさりげなさが際立つピアニスト
彼の音楽は、日常のさりげない風景の中に壮大な物語や情感を織り込む、音空間の美しさが特徴です。特に、そのピアノソロ作品は聴く人の心に深く響き、そのドラマティックな世界観が魅力です。
国際的な注目を集めたのは、伝説的なトラックメイカーNujabes(ヌジャベス)とのコラボレーション。代表作の一つである「Lamp feat. Nujabes」や、Shing02との「Luv(sic) pt2 - Acoustica ...」への参加は、彼の名をヒップホップ・リスナーにも知らしめました。
また、Janis Crunch、baobab、LUCAといった多様なアーティストとの共同制作(コラボレーション)にも積極的で、フォーク、アンビエント、讃美歌的な要素を取り入れた作品群は、彼の音楽性の幅広さを示しています。
「癒やし」や「静寂」を求めるリスナーにとって、haruka nakamuraの楽曲は、疲れた心を包み込むような温かさと、繊細な音の粒立ちが織りなす極上の時間を提供します。
ピアノソロは好きでよく聴くが彼の作品は特別だ、ストーリーとその絵が音と並行して迫ってくる。勝手な想像で捉えるわけだが、その音の美しさとさりげなさに聴き入ってしまう。
▼ストリーミング記録
2025.11.現在/as of 2025.11.
01.
★☆☆
Opus 2008
町の、というか私のイメージは「下町」そんな下町の日常の音が流れる中、ピアノが奏でられる。何かのドラマがあるんだろう。
02.
★☆☆
Ralgo 2008
不思議な音がリズムを刻む、ヴォーカルが機械的にループされる、そんな前半。中盤からギターのフレーズで展開する美しいメロディ。後半はすべてが重なっていく、ドラマチックだ。
03.
★☆☆
Sign 2008
小学校にあった足ふみオルガンに、ピアニカが主線を取る。ベースが入ったところで心がきゅんと鳴った。
04.
★☆☆
Grace 2008
アコギをバックにハミングから始まる女性ヴォーカルにピアニカが絡む。
リンク
05.
★☆☆
lullaby of grandmother 2009
Guest performance in Kadan
讃美歌の様な展開、ヴォーカルは吐息を感じる温かい響き。
リンク
06.
★☆☆
Lamp 2013
feat.Nujabes
極上の8小節に、色を乗せていく、なんとも表現のし難いムード、いいムードなのは確かだ。ギターとピアノとドラムの快楽的ナンバー。
07.
★☆☆
AURORA 2013
ピアノ、ヴォーカルのループにドラム、音が増えていくたびに全体が徐々にグルーヴしていく。
08.
★★☆
Luv(sic) pt2 - Acoustica ... 2013
feat.shing02
フィンガースナップと繊細なアコギに、Nujabesの〈Luv(sic)〉シリーズすべてにパートナーとして参加し、ラップを提供していた日本のヒップホップMC「シンゴ・ツー」の美しいメロディラップ。ソプラノサックスも◎
リンク
09.
★☆☆
12 & 1 song 2013
Guest performance in Janis Crunch
熊本生まれ、歌手、作曲家、ピアニスト「Janis Crunch」存在感抜群のヴォーカルだ、このクリスマスソングは究極に美しい。*Added Janis Crunch All Songs
リンク
10.
★☆☆
coda 2015
Guest performance in AOKIhayato
12弦アコギの倍音炸裂感、それに尽きる一曲。二人で創った「FORKLORE」から。
リンク
11.
★☆☆
TRAD 2019
美しいメロディをピアノが奏でる、チェロだ!一気にアイルランドへ行く感じだ。アコギのソロも温かい。
12.
★☆☆
カテリーナの讃美歌 2019
Guest performance in baobab
イントロの牧歌的なムードのオルガンの音色が素敵だ、続いてトーンを抑えた優しいピアノ、ピアノの構造的サウンドもしっかりミックスされている。ギター・フィドルを中心としたアコースティックサウンドを奏でる兄妹ユニット「baobab」とのコラボ作。前半のスキャットから歌詞が入ってドキッとする。ナチュラルないい声。チェロがここでも感極まる演出。*Added all baobab album
リンク
13.
★☆☆
君のソネット
とめどなく流れる川のようなアルペジオにピアノのやさしいフレーズ、素敵な音空間。
リンク
14.
★☆☆
夕べの祈り 2020
無音の間が美しいスローなピアノにブラスが息を吹き込む。ブラシでのスネアなのか音でスナッピーが共鳴しているのか...
15.
★☆☆
二つの風景の消失点 2020
工事現場のサウンドから分厚いピアノの和音が支配する世界へ、リバースされる何かの音が左右に流れる。何かの破裂する音に、ミサイルの飛ぶ音。ピアノは鳴り続ける。まさに「戦場のピアニスト」
16.
★☆☆
calma de noite - Take 2 2020
ここも無音の間が美しいスローなピアノ。ドラムが探りを入れるようなアプローチのみ。
リンク
17.
★☆☆
one day 2020
Arca=LUCA×haruka nakamura
米バークリー出身、京都拠点のシンガーソングライターLUCAとharuka nakamuraによるプロジェクトarca(アルカ)。ライトタッチのピアノに澄み渡るヴォーカルが◎
18.
★☆☆
アストレイア 2020
Arca×LUCA×haruka nakamura
超リアルなヴォーカルの音像とベールをかぶせた様なトーンのピアノの音像がそれぞれを強調させている。
リンク
19.
★☆☆
Waltz of Reflection Eternal 2021
初期のころと比べるとしっかりと今の時代のピアノの音に。ピアノソロは好きでよく聴くが、心地よさはトップレベルだと思う。
20.
★★☆
kumomi 2021
複雑な音のひろい方を感じるミックスは、指が見えてくるほど血が通っている。ギターも夢の中のように美しい。ホント美しい
21.
★☆☆
Feather 2021
サビを繰り返すヴォーカル、サビ②を繰り返すヴォーカル。サビを奏でるバイオリンそれだけだが。
リンク
22.
★☆☆
UDA 2022
feat.mirocomachiko
なにか満月の夜の神事のようなムード、で神秘的に展開する。祈りのようなヴォーカルと打楽器が二つにギターがひそかに鳴る感じ。何かのサイレンのような音のループで次の曲につながっていく。
23.
★☆☆
ピアノ、うた、フィドル、ギター、アンビエントによるテーマ曲合奏 2023
牧歌的で、田舎町を思い出す優しい旋律が隅々まで行き届いている。アウトロに向けてのキラキラとしたピアノのフレーズも素敵だ
24.
★☆☆
Alone together 2023
ディケイを効かせた印象的なピアノのフレーズに、ラジオトーンというよりフォントーンの女性ヴォーカルが刺激的。アウトロの問題定義も味わい深い
リンク
25.
★☆☆
time space 2023
ノスタルジックで優しい旋律、ところどころ聴こえるリバースのサウンドも味わい深い。何度も何度も聴いていくような気がする。
リンク
26.
★☆☆
till dawn 2024
静寂の中の優しいピアノ、倍音が、リバースディレイと重なり合う魅惑のレコーディング。美しすぎる
Sponsored Links