Eels

アメリカの国旗
マーク・オリバー・エベレットの深い悲しみの上に溢れる 優れた音楽性

Eels(イールズ)は、シンガーソングライター兼マルチインストゥルメンタリストであるマーク・オリバー・エベレット(Mark Oliver Everett、通称E)が中核となり1995年に結成された、アメリカのインディー・ロックバンドです。

Eの人生で経験した度重なる不幸や喪失は、彼の音楽にシリアスで深い詩情雄弁なストーリーテリングを与えています。その内省的でパーソナルな歌詞は、聴く者の心に深く響き、時に「魂の叫び」とも評されます




▼ストリーミング記録



2025.11.現在/as of 2025.11.

01.

★☆☆
Guest List 1996
ミディアムテンポのタイトなナンバー、ヴォーカルはトムペティの味わい。ベースとエレピのシンプルなバック、ソロのハーモニカが◎


02.

★☆☆
Cancer For The Cure 1998
ノイジーな展開からドラムイン、ベースが入りヴォーカルイン。サビがスリリングでカッコいい

03.

★★☆
Climbing To The Moon 1998
アコギのストローク、サウンドは倍音抑え気味。Bメロからの展開が美しい。フルートがいい味わい。


04.

★☆☆
It's A Motherfucker 2000
キーワードは「It's A Motherfucker」ピアノとストリングスで美しいメロディが展開する

05.

★☆☆
Jeannie's Diary 2000
ミディアムテンポのメロディの展開が美しいバラード。歌いまわしが実にドラマチック。




06.

★☆☆
Selective Memory 2000
ピアノとファルセットのヴォーカルで展開し地声で締める優しいバラード。

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07.

★☆☆
Dog Faced Boy 2001
圧縮してグシャっとつぶしたファズギターのリフが効果的。ドラムもややローファイぽく全体にサイケに仕上がってる。

08.

★★☆
Jungle Telegraph 2001
パーカッションとマラカス、これは「悪魔を憐れむ歌」かなと思ったら見事にそれっぽいが、基本ワンコードと一拍目とその裏のシンコぺアクセントが超クールで。そこが単に「悪魔・・・」にしていない非凡なところ。間奏のブラスもユニークで、すかさずガツーンは◎

09.

★☆☆
Jehovah's Witness - Non-LP Version
ドブロギターのイントロからファズギターが入り、測定不能bpm220超えの高速ビートへ

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10.

★☆☆
Going Fetal 2005
ライブテイクのような演出のイントロ、軽快なリズムにブラスとオルガンのリフ。bpm150


11.

★☆☆
Lilac Breeze 2009
分厚いギターサウンドのロックンロールナンバー。ブレイクされたAメロのリズムはタイトで◎

12.

★☆☆
Beginner's Luck 2009
ポップで歌うベースのフレーズとギターカット。モータウンのイメージを彼らが演奏すればこうなる。サビのハスキーヴォイスが◎

13.

★★☆
Ordinary Man 2009
循環コードのギターのカッティング・リフでのイントロにAメロ、Bメロ。誰もが心を許す展開の曲。間奏のアルペジオは「イン・マイ・ライフ」のバロックピアノソロにも似たアクセント。Like It !


14.

★☆☆
I'm a Hummingbird 2010
ミュージカルムードのバラード。バックトラックは刺激的で◎

15.

★☆☆
What I Have to Offer 2010
マークのソングライティングの特徴がよくわかるAメロ、サビは短いが繊細で効果的。

16.

★☆☆
This Is Where It Gets Good 2010
ドラムの個性的なフレーズが目立つ歌い出し、エッジの効いたベースが入り曲が動き出す。6;18の長尺。中盤でストリングスが美と富楼那ドラムの上で刺激的な展開をみせる。

17.

★★☆
Looking Up 2010
ゴスペル基調のワンコードナンバー、煽りに煽るドラムが見事にビートを刻んでいる。あとは上物が自由に動くだけのホットなファンクナンバーへと昇華する。

18.

★☆☆
I Like the Way This IS Going 2010
クリーンサウンドのギターのバッキングにだみ声のヴォーカルが味わい深い。シンプルに最後まで循環で進む


19.

★☆☆
Peach Blossom 2013
ノーミュート・バスドラのローファイドラムに圧縮ファズギターのリフ、ヴォーカルはリーディングスタイルから始まり、リズミカルなフックも交えて展開する。中盤間奏でエレピが入り少々のブレイクを挟むのも面白い。


20.

★☆☆
New Alphabet 2013
キースばりのタメと突っ込み、シンコぺギターのバッキングがカッコいい、ミディアムナンバー。サビは力強いバックに乗せてシャウトするフックがグルーヴィンだ。




21.

★★☆
Bone Dry 2018
ビートを強く感じるミディアム・ハイなナンバーは、Edwyn Collinsのキラーチューン「A Girl Like You /1994」をイメージした。ビートフルなこの手のナンバーは大好きだ。



22.

★☆☆
In Our Cathedral 2018
霧やモヤのイメージのパッドシンセで展開するバラード、いくつかの楽器が奏でるフレーズが混ざり合う神秘的なバックトラック。ヴォーカルラインは循環の美しいメロディの繰り返し。

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23.

★☆☆ 
Steam Engine 2022
ギターリフとリズムのコンビネーションがカッコいいブルース進行ナンバー。

24.

★☆☆
Grandfather Clock Strike 2022
ファンク調のビートアレンジ、プリンスを思わせるパートがいくつかある。ギターソロも熱くて◎ヴォーカルもミドルヴォイスを用いて表現豊か。

25.

★★☆
The Magic 2022
このギターはマネーフォーナッシングのイメージ、そしてノリはZZTOPを思わせる。しっかりとコントロールされた見事なアレンジだ。カッコよすぎ、ソングライティングにプリンスが参加と言っても疑わないレベル。

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26.

★☆☆
Anything For Boo (Unplugged - Gentle Souls 2021 KCRW Session) 2023
これは私のアコギの音とよく似ている。キラキラしたシンセピアノとマーク・オリバーのハスキーヴォイス。心地よいミディアム・バラード。アルバムテイクは↓



27.

★☆☆
You Are the Shining Light 2018/2023
リズム等、Eagles Of Death Metal「I Only Want You 2004」とEdwyn Collinsの「A Girl Like You 2011」のオマージュともとれるナンバーだ。さすがですオリバー





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