

「美しい・・・そして奇妙」(プリンス)、確かに。<1曲追加>
音楽を熟知しているからこそできる曲に驚きっぱなしだ。ヴォーカルのスタイルはデヴィッド・バーン、スティーリー・ダン、そして時にポールをイメージした。アレンジ、サウンドメイクと超刺激的。隅々まで聴き込みたいアーチストだ。
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2023.09.現在/as of 2023.09.
01.
★☆☆
Alternating Current 2006
ミュートされた音で始まり、サウンドインでのアコギ前面のバックトラックはゴキゲン、ヴォーカルラインはビーチボーイズのハーモニーをイメージした。
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02.
★☆☆
Them That Do Nothing 2010
フリートウッドマックぽく軽やかでタイトなミディアムハイなナンバー。
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03.
★☆☆
Don't Pass Me By 2012
不安定な音の運びでAメロ、ビートルズへのオマージュも挟みながら想定外の展開で進むミディアムナンバー。ベースはまさにポール。
04.
★☆☆
A New Town 2012
アコーディオンのイントロからベース&ドラムイン、特にベースのフレーズが印象的。
05.
★☆☆
Who'll Pay The Bills? 2012
いまだかつて聴いたことのないリズムで始まる。数本のギターの感性、ピンクフロイドのようなパートも。
06.
★☆☆
Just Like Everyone Eles 2012
8つ打ちのフロアタムのリズムでギターソロも挟んでグイグイとうねる。時折入るキメも効果的。
07.
★☆☆
(I Keep Thinking About) A New Thing 2012
歪んだベースのシンプルだがカッコいいフレーズとキラキラとしたギターのバッキングが決まってる。
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08.
★★☆
The Noisy Days Are Over 2016
印象的なベースのフレーズとドラム&金物のリズムが◎ プリンスもお気に入りだったナンバー。ヴォーカルの流れとハーモニーのタイムリーさ、ファンキーなサックスソロとゴキゲン。
09.
★☆☆
Disappinted 2016
ロマンチックなイントロのながれから、リズムが入り徐々にそのリズムに引っ張られていく。中盤に入るギターのカッコいいこと。ヴォーカルラインは気持ちいい弾み具合。
10.
★★☆
The Morning is Waiting 2016
ヴォーカルに沿うピアノ、オーケストレーションと美しい展開。ハーモニーも分厚く◎
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11.★☆☆
A Common Language Pt 1 2020
エフェクトされたベースとエレピでのインスト。音は暴れた感じだがなぜか不思議と心地いい。
12.
★☆☆
Money is a Memory 2020
リズムはタイトでダンサブルなポールのカミングアップをイメージした。キャッチーなマネマネマネ・・・のフレーズが耳に残る。
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13.
★☆☆
Do Me A Favour 2021
ギターとアコギのリフとタイトなドラム、歌うベース。ヴォーカルはファルセットを交えて小気味いい。全編ギターが気持ちいい。
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14.
★☆☆
Eleven 2023
イントロのサックスのニュアンスはEストリート、BメロのアレンジはTOTOをイメージ。そしてヴォーカルはポールを感じる。後半のサックスソロのメリハリアレンジ強引、なかなか出来そうで出来ない。

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