Tony Joe White

アメリカの国旗
This Is Swamp Rock!ジャンル飲み込んでる




🔹 日本の民泊予約なら、STAY JAPAN
🔹 サウンドハウスのアウトレット目玉商品一覧です
🔹 楽器の出張買取、買取金額20%アップ中
🔹 新規契約者募集【STELLA MUSIC】

▼当サイトのストリーミング状況



2025.01.現在/as of 2025.01.

01.

★★☆
Rainy Night in Georgia 1969
デビュー作にてこの曲あり、その後いろんなミュージシャンが歌った名曲。おだやかで、ムーディーな歌い出しから切なく美しいサビ。それで十分。

02.

★☆☆
I Want You 1969
ライブ感のあるワンコードブギーナンバー。タイトルワードのフックがライブだと殺し文句になる。


03.

★☆☆
My Friend 1970
ゆったりとしたバラードは、レイ・チャールズが得意とするパターン。リーディングのパートも◎


04.

★☆☆
Take Time to Love 1972
ピアノと鉄琴にヴォーカルが乗る歌い出し、ストリングスが入りスケール感が出てくる。


05.

★★☆
For Ol' Times Sake 1973
半音進行のヴォーカルラインが味わい深い、自然な歌声も癒される。循環コードでの展開はバッチリOK。ここでもアコギがシンプルだが美しい。





06.

★☆☆
Steamy Windows 1991
マネーフォーナッシングのイメージのキャッチーなサビフックのナンバー。ティナターナーもカヴァーしていた。

07.

★☆☆
Out of the Rain 1991
2コードの展開の心地いいミディアム・カントリーフレーバー。


08.

★☆☆
Tina 1993
イーグルスのようなイントロから、素朴なヴォーカル、ハーモニカのワンアクセントも◎ やさしいミディアムバラードだ。


09.

★★☆
Louisaiana Rain 1995
心地よいウエストコーストなバンドサウンド、ギターも存在感◎ ヴォーカルはムーディでたまらなくいい。このメリハリがトニーの恐るべき持ち味。

10.

★☆☆
The Arms of Mine 1995
グローバーワシントンの「Just the Two of Us」をイメージしたファンキー&ジャジーなナンバー。ヴォーカルの感じはクリス・レアをも思わせる。


11.

★☆☆
I'll Make Love Good for You 1995
イントロのオルガンにアコギのフレーズはバッチリ。味わい深いヴォーカルはムード満点。


12.

★☆☆
Ol' Black Crow 1998
クリアトーンとファズトーンの組み合わせはやはりダイアー・ストレイツの影響が強いのかもしれない。ギターのカットのノリもそんなように推測する。それにしてもグルーヴィンなビートには体が揺れっぱなしだわ

13.

★☆☆
Conjure Woman 1998
ミュートアコギのカットにワウギター、オルガン、ワンコードでうねりまくるビートは強烈だ。


14.

★☆☆
Ice Cream Man 2004
軽快なリズムにギターはマーク・ノップラーを思わせる。コードチェンジに合わせたヴォーカルラインが◎グルーヴィンだ。

15.

★☆☆
Chaos Boogie 2004
今で言う四つ打ちワンコードナンバー、軽快なビートに連打されるハンドクラップがノリを出す。

16.

★☆☆
Gabriella's Affair 2004
アコギの表現力たっぷりのフレーズにバッキングのインストナンバー。ソウルフルなピッキングがよくわかる1:27


17.

★☆☆
Something to Soften the Blow 2010
緩やかなリズムに低音の歌声、ハーモニカにギターのツボを得たフレーズ。グッドナイト・ミュージックとして最高じゃないかな。


18.

★☆☆
The Gift 2013
イントロからいきなりのグルーヴ感、なんとも気持ちいいドラム。ギターカットとセンスあるベースにぴったりとハマる。このドラムのタイム感には痺れっぱなし。リピートで何度も聴いた(笑)

19.

★☆☆
9 Foot Sack 2013
ミュートギターのカットに満点のドラム、ヴォーカルはダークな語り口調。ギターの一音一音がかっこいい。ずーっと聴いていられるミディアム・スローブギ。

20.

★☆☆
Storm Comin' 2013
ロック色のあるセクシーなギターのカット、満点のドラム。ヴォーカルは淡々としたスタイル。グルーヴィンだ。





21.

★☆☆
Right Back in the Fire 2016
循環コードのセンスある展開、ヴォーカルも低音がダンディーでカッコいい。

22.

★☆☆
The Middle of Nowhere 2016
前編ギターのコンビネーションがカッコいい、グルーヴィンな3コードの展開。


23.

★☆☆
Smoke From The Chimney 2021
オルガンがゴスペルを、ギターがブルースを、ヴォーカルがフォークを思わせる。トニーのバックボーンが伺えるバラード。

24.

★☆☆
Boot Monney 2021
ふくよかなボトムのビート、バスドラは4つ打ち。ゆったりとした重いグルーヴがカッコいい。ソロギターもロック色。

25.

★☆☆
Over You 2021
そっとアコギのストローク、ピアノが色を付ける感じ。ヴォーカルはクリス・レアのイメージ。ダンディでムード抜群。ペダルスティールも◎

 
🔹日本の民泊予約なら、STAY JAPAN 
🔹
サウンドハウスのアウトレット商品一覧
🔹業界No.1のインターネット楽器販売専門サイト石橋楽器店!
🔹新規契約者募集【STELLA MUSIC】 

Sponsored Links