Hothouse Flowers

アイルランドの国旗
ソングライティング・アレンジと痺れるレベル



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2024.03.現在/as of 2024.03.


01.

★★☆
I'm Sorry 1988
キマッテルギターリフが曲の色を象徴する。ファンキーなヴォーカルにコーラスが絡む、ノリノリのナンバー。ピアノソロ◎

02.

★★☆
Hallelujha Jordan 1988
キャッチーなコーラスで始まって、その流れでブルース・スプリングスティーンのようなヴォーカルがカッコいい。中盤からテンポアップ、ゴスペルのような展開に。ヴォーカル熱い◎

03.

★★☆
Love Don't Work This Way 1988
パーカッションとピアノで曲が始まってビートが入ると、キレキレのリフ、なんてカッコいいんだろ。若干つながりに無理を感じるがこのキレキレのリフだけで★★☆だ。


04.

★☆☆
Good for You 1993
メロウなら超メロウ、ピアノバラードも見事なムードメイク。後半にに入ってギターソロでガツーンと来る。

05.

★★☆
Stand Beside ME 1993
スローシャッフル、メロディアスな進行、タイトでヌケのいいスネア、ピアノのセンスある裏メロ。サビはホットでボノを感じる歌いっぷり。6:33の長尺。後半のギターソロあたりからを聴くとライブのフィナーレに◎だなって思う。感動的





06.

★★☆
Turn Up the Revarb 1998
スリリングでサイケなギターリフからの展開はカッコいい。


07.

★☆☆
Alright 2004
ミュートギターとドラムから、ポップな展開のイントロへ。ヴォーカルはいきなりハーモニーのフックから入る。循環コードの繰り返しで展開する。

08.

★★☆
Si Do Mhamo I 2004
アコギのブルージーなイントロから、バンバン鳴るアメリカンロックなアコギのストローク、エスニックなヴォーカルがロバートプラントが好みそうな展開だ。ドライブ感溢れるドラムが煽り立ててグイグイ来る感じがカッコいい。中盤のパーカッシブなアコギとドラムそしてティン・ホイッスルが入ってリバーダンスのような展開は斬新。


09.

★★★
Dance to Save the World 2020
心拍バスドラにギターとピアノが絡むイントロはスリリング。ビートが加わってもう最高!って感じ。グルーヴは快楽的。フック連発のヴォーカルは2分から、それぞれの楽器すべて◎


 
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