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アイルランドの国旗オーストラリアの国旗
混ざりきらない3人のライターのハートたっぷり

アイルランド、ベルファスト出身のシンガー・ソングライター「アンデ ィ・ホワイト」(A)、ホットハウス・フラワーズの「リアム・オ・メンリィ」(L)、スピリット・エンズ~クラウデッド・ハウスの「ティム・フィン」 (T)の3人によって結成。グループ名は各メンバーの頭文字から取られている。




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2024.09.現在/as of 2024.09.

01.

★☆☆
We're All Man 1995/2022
アルバムの1曲目、ファルセットにアコギのストローク、そしてハーモニー。

02.

★☆☆
Favourite Girl 1995/2022
ハイピッチのスネア、一音だけのピアノ、トムペティのヴォーカルスタイル、2コーラス目からのオルガン、裏メロのコーラスがサビになっていく。旨味たっぷりのあえて地味なナンバー。

03.

★☆☆
The Refuge Tree 1995/2022
3人の合作のイメージが楽しく伝わる、アコギのストロークを一緒に演奏することの楽しさ、よくわかります。胸のすく作品だ、ビーチで聴きますよ。

04.

★☆☆
I Decided To Fly 1995/2022 
美しいピアノのフレーズ&スキャットに続いて、アコギのストロークでヴォーカルイン。循環コード、ロングトーンのサビからピアノのフレーズに沿うスキャット。気持ちのいい展開だ。6:36の長尺、全体にドリーミーなミディアムバラード。

05.

★☆☆
Girlfriend Guru - ALT Version 1995/2022 
流れ落ちるようなフレーズが重なって、ミディアムテンポのビートへ。マラカスが細かく刻み、ヴォーカルはゆったりとしたメロディ。どことなくロキシー・ミュージックのムードを感じた。




06.

★☆☆
Mandala - ALT Version 1995/2022  
アルバム10曲目にもオンされてるが、こちらのテイクがホットでグイグイ来る。走ってるようにも聞こえる突っ込みのリズムがグルーヴィン。何か儀式の音楽のようでもある神秘性も感じた。

07.

★☆☆
The Glad-Eyed Maid 1995/2022 
エレクトロなシンセの波に印象的なピアノのフレーズ、それがほぼ最後まで2:30あたりで1フック、ピアノの残響音で1分弱の長い余韻のアウトロへ。


 
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