Tom Odell

イングランドの国旗
僕の曲はエモーショナル極まりない_トム・オデール<1曲追加>


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2023.05.現在/as of 2023.05.

01.

★☆☆
I Think It's Going to Rain Today 2013
静かなピアノにささやくようなヴォーカル、ヴォーカルラインに沿うように音数少ないピアノがいい。バーで弾き語りなら最高だ。

02.

★☆☆
Storms 2013
四つ打ちの立ったビート、徐々にグイグイ来るのが想像できる。細かなリズムも絡みだしてタイトルワードのフックの連発で刷り込まれる。後半の展開はやはりわかっていてもぐっと来た。

03.

★☆☆
See If I Care 2013
激しいイントロの後の静かなヴォーカルパート、サビに合わせてマックスのバンドサウンド。そして静かなピアノ。メリハリのテクのふり幅マックス。一緒に叫びたくなる、ホットなナンバーだ。

04.

★☆☆
Behind The Rose 2013
ピアノで切々と、そんな表現がぴったりなバラード。悲し気なメロディラインがやけにセクシー。


05.

★★☆
Constellations 2016
優しいメロディが美しく展開していく、ピアノバラード。ハーモニーとストリングスが◎



06.

★☆☆
Here I Am 2016
ハンドクラップに軽快でライトなピアノが冴えるミディアム・ナンバー。ロングトーンを使うサビの良さが曲のグレードを一気に上げる。

07.

★☆☆
She Dont't Belong to Me 2016
いいタイミングでアクセントが入るビートにミュートギターのバッキングがグルーヴを生んでいる。メロディラインは軽快なリズムに変わるサビでロマンチックに大きく展開する。ハイトーンの感じはスティングをイメージした。


08.

★☆☆
Jubilee Road 2018
イントロのピアノの響きはビリージョエルか レットイットビーのさわりの響きをもイメージさせる。サビの落ち着き方はエルトンの節回し。良いメロディ展開。

09.

★☆☆
Go Tell Her Now 2018
タイトなリズムに四つ打ちのノリ、メロディ展開がいいから自ずとドラマチックに盛り上がる。

10.

★★☆
If You Wanna Love Somebody 2018
十八番の弾き語りスタイルのバラードは外さない。サビはゴスペル調にハンドクラップも入り素敵だ。2コーラスから四つ打ちで、リズムがうねり出す。いい曲。




11.

★☆☆
by this time tommorow 2021
今の時代のサウンドのピアノだ、この感じが落ち着くんだな聴いていて。ヴォーカルがライトアップされるし。ましてトムのメロディはロマンチックだからなおさら。

12.

★☆☆
don't be afraid of the dark 2021
ローファイぽいアコギのアルペジオリフでヴォーカルが展開する。あえてアコギのトーンは落とさずなミックス。6:07の長尺、どう展開するか?と思いながら聴いた。2:04ドラムとフィンガースナップがイン。ストリングスもローファイ寄り。中盤でピアノが残り、さあどう展開? と思ったら長ーい無音状態。4:05あたりから隠しトラックが流れ出す、キラキラしたピアノの連打によるタイトルエンドだな。


13.

★☆☆
lose you again - Reputation Mix 2021
ダンサブルなビートにトムのヴォーカルラインがぴったりと飛び跳ねて◎、いいミックス。

14.

★☆☆
Best Day Of My Life 2022
オルゴールのようなピアノに美しいメロディにハーモニー。静かだが音符は軽快に流れている。

15.

★☆☆
Sad Anymore 2022
ドリーミーなピアノで繰り返されるやや早口のメロディライン。コーラスが裏メロ。


16.

Butterflies (feat. AURORA) 2023
子守歌のような優しいメロディの繰り返しの心地よいナンバー


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