ビートルズ、ディランにスプリングスティーン愛、極上センス<2曲追加>
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2024.04.現在/as of 2024.04.
01.
★☆☆
Come Down to the Sea (Reprise) 1988/2016
エルトンでもなくビリーでもないスタイルのピアノをバックにヴォーカルが展開するバラード。
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02.
★☆☆
The Solder's Sash 1999
カウベルにシンプルなリズム、そしてシンプルなベースがぐいぐい攻める感じ。鳥の鳴き声のようなフック・コーラス、ツボを得たギターカットも◎ 後半はストーンズばりのギターにブラスが絡む。
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03.
★☆☆
La rue Beaurepaire 1992/2016
アコギで展開するミディアムナンバー、サビでのブラスのバッキングが印象的。
04.
★☆☆
Speechless 1992/2016
四つ打ちのバスドラに細かく刻むアコギのストローク、タイトルワードのフックがカッコいい、グルーヴ感もしっかり。熱い!
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05.
★★☆
John 1994/2016
ギターのパワーコードでヴォーカルメロディは繰り返しを感じる展開がポイント。ビートルズのナンバーがいくつも登場する。レーディングスタイルのパートはジョンの物真似ともいえる。ここでもしっかりとグルーヴナイズされたリズムは素晴らしい。
06.
★☆☆
Looking for Friends 1994/2016
アコギのにぎやか目のストロークとソリッドのコンビネーション。ディランのギターでジョンが歌ったという感じ、そしてコーラスがポール。
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07.
★☆☆
Religious Persuasion 1998
パンキッシュなヴォーカルが4つ打ちのビートにアコギで始まる。数回のヴァースからスネアポジションにアクセントが入る。大きなグルーヴが生まれ、いくつもの音が被さってくる。アウトロへ向けてヒートアップする。
08.
★★☆
Get Back Home 1998
軽快なリズムにピアノのシンプルなフレーズ、そしてアコギのストローク。一つのカウンターパターン。メロディにコードチェンジ、、アコギのアクセント、ピアノの小節頭のコード音...などなどおいしいところはしっかりと打ち出している。
09.
★☆☆
You And Your Blue Skies 1998
アップテンポかと思わせるイントロからバラード、淡々と展開するヴォーカルラインにマリンバとおそらくウッドベース、もしくはフレットレス、そしてピアノも絡んで穏やかで落ち着いたバックトラックは心地よさ抜群。ハーモニカのソロはしみじみと聴いてしまった。
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10.
★☆☆
Hysteria 2001
bpm129のグルーヴナンバー。感じたニュアンスはマーク・ノップラー。クールだが熱いグルーヴ、ライブでは心地よく体を揺らせてくれるだろう。
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11.
★☆☆
Understand 2001
アコギのストロークで静かに展開、いい感じのうねりのあるドラムにスライドギターが色を添える。徐々にリズムとギターのバッキングがヒートアップして、ストーンズの「悪魔を憐れむ歌」の展開へ行く。気が付くとパーカッションも入っていた。
12.
★☆☆
St.Patricks Day 2001
ふくよかなアコギのアルペジオにヴォーカルが乗る。タイトルワードで落ち着くメロディラインもつい口ずさんでしまいそうになる。
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13.
★★☆
Twelfth of July 2003/2016
イーグルスのテイクイットイージーのイントロかと思わせる、ソリッドとアコギのコンビネーションから、馬が走ってそうな細かく激しいリズムがカッコいい。リズムのブルーヴというものに重要性を置いているのかもしれない。この曲なんか前編グイグイ。そこだけで★★☆
14.
★★☆
When Will You Learn 2003/2016
いくつかのリズムが同時進行するような複雑なバックトラックが強烈。大きなグルーヴに巻き込まれてしまう。カッコいい。
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15.
★☆☆
The Capital of Now 2006/2016
ドライブ感のあるリズムに乗せて、フックの連発のようなヴォーカルが展開される。ビートは終始ドライブ感を緩めない。
16.
★☆☆
No Way Out 2006/2016
サイケなヴォーカルミックスに歪みギターの存在感。バッキングのアクセントが刺激的。
17.
★☆☆
In a Garage 2006/2016
ジャカジャーンのギターイントロのカッコよさ。一気に突き進む感じ
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18.
★☆☆
First and Discovery 2009
小節に一個のギタ0ストロークで男女のヴォーカルがそっと歌い進める。コーラう、ピアノが入り二人のハーモニーも緩やかだ。
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19.
★☆☆
Separation Street 2014
アコギのストロークで始まって、2コーラスからベースがイン。タイトルワードで落ち着く感じが◎
20.
★☆☆
Band of Gold 2014
ヴォーカルとアコギ同時イン。爽やかなオアシスといったニュアンス。半音進行のヴォーカルラインが美しい。口笛の間奏のあたりはビーチボーイズも感じる。
21.
★☆☆
Jessica Says 2014
カーズのイメージ、キラキラとしたギターの響きもパワーポップの醍醐味。
22.
★☆☆
Picture of You 2014
繰り返し歌われるヴァースが展開してサビになる。淡々とした曲ではあるが、その展開するコード進行にストリングスが絡んでドラマチックに。
23.
★☆☆
Lennon 2014
ジョンという曲もあり、そしてレノンというナンバー。イントロはなぜかポールのレットイットビーへのオマージュ。よーく聴いていたらボブのノーウーマン・ノークライとも重なる。
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24.
★☆☆
Half-Time for You and I 2016
ギター&ベースのイントロ、ヴォーカルのフックカッコいい。ドラムも二つとないようなことをしてるし。ヴォーカルラインはディランスタイル。
25.
★☆☆
Everybody Wants Somebody 2016
歌い出しからヒットの予感、そう思わせるムードがある。が、展開が弱いか
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26.
★☆☆
The Guilty and the Innocent 2018
アコギのストロークにディランスタイルのヴォーカル。6:42の長尺淡々と
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27.
★★★
The Shit HIts the Fan 2019
アンディの作品を時系列ですべて聴いて、彼の奥底に流れる清らかな河を見た。このナンバーはジョンレノンへのオマージュ、ジョージへのオマージュ。美しく感動的に引き継いでいる。そうなんだよなジョンのヴォーカルにジョージのスライドが絡めば愛を感じる。
28.
★★★
Fire Engines Blue Trains and Trucks 2019
シンプルな印象的メロディを繰り返す展開のピアノバラード、これも繰り返す切ないサビの前から入るストリングスはもう誰かに抱きしめてもらいたくなるほどの感情になる。なぜこの曲の再生回数が1000以下??
29.
★★☆
Armagedden #4 2019
ボブかはたまたジョージか?そんなイメージで聴き進めた。ライブの最後に持ってこられたら素敵な気持ちで、大切な人を思い出すだろう。すべてわかっているからできるソングライティングだ。アウトロへのブラスアレンジもお見事
30.
★☆☆
Everyone's Gone to France 2019
お穏やかなリズムに優しいメロディ、後半の繰り返しがヒートしていくあたりはグッとくる。
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31.
★☆☆
Tell It How You Feel 2022
歪みギターのリフにタイトで軽快なリズムで、ヴォーカルもキャッチーなメロディを走らせる。前編ゴキゲンな展開。
32.
★☆☆
Another Sunny Day 2022
長いフックとアコギのストローク、ビートの緩やかな上昇カーブ、2分あたりから発進する。最後まで繰り返されるフックの連発。じわじわと巻き込んでいくアレンジは見事。後半メインに使われるフックはデヴィッド・ボウイをイメージした
33.
★☆☆
I Miss You 2022
シンコぺカットの効果的なギターとキーボード、そしてタイトなパワービートがグルーヴィン。ポップな展開を持つヴォーカルラインは秀逸。
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34.
★☆☆
Bundle Of Their Dreams 2023.feat.Tim Finn
カノン進行のセンスある歌いまわし、もう聴き飽きたと思ってもついつい体がが動く。
35.
★☆☆
Three Sleep Grazing 2023.feat.Tim Finn
ビートルズフレーバーたっぷりのミディアム・ナンバー。ポールの裏声が聴こえてきそう。ピアノにストリングスも優しいな。ドラムのフィルなんてもうリンゴそのもの。
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