Wolf Parade

カナダの国旗
キラキラ輝くところが点在


🔹【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り! 
🔹 サウンドハウスのアウトレット目玉商品一覧です


2023.11.現在/as of 2023.11.

01.

★☆☆
Shine a Light 2005
8ビートの王道リズムで展開するロックナンバー、ローファイイメージだが熱い感性はよくわかる。

02.

★☆☆
It's a Curse 2005
縦割りなリズム、キャッチーなフレーズ、パンキッシュなヴォーカルも熱量たっぷり。エドウィン・コリンズをイメージした。

03.

★☆☆
This Heart's on Fire 2005
グイグイとグルーヴするリズムのミディアムハイなナンバー。ギターのカッティングのタイミング、好きだな。


04.

★☆☆
Fine Young Cannibals 2008
ギター、ベースユニゾンのリフで展開するミディアムナンバー。ギターカットいい感じ。6:32のロングだ、どう盛り上がるか気になってスキップできない_ イントロのリフにどっぷりとハマって作られた作品のようだ。




05.

★☆☆
Palm Road 2010
バンドの成長と展開を感じる、シンプルなビートとアレンジだが、シンセの使い方が特徴的。間奏でグルーヴ感と熱量が増す感じでライブ意識強いと見た。いいアイデア

06.

★☆☆
Little Golden Age 2010
スリリングな展開のイントロから、そのままでもいい気もするがちょいクールダウンする歌い出し。後半に期待だ_ 再度イントロを持ってきた、正解。


07.

★★☆
King of Piss and Paper 2017
サビの展開が爽快感バッチリで野外ライブでは威力を発揮するナンバーと見た。好きなパターンだ。


08.

★☆☆
Forest Green 2020
すっかりと洗練されて時代を抑えながら自分たちのロックを育て上げたと思った。刺激的な展開は無いがドライブ感と熱量はしっかりと感じるナンバー。ギターリフで引っ張るところはノリ抜群。



🔹東京を表す新ドメイン「.tokyo」
🔹
サウンドハウスのアウトレット商品一覧


Sponsored Links