▼ストリーミング記録



2025.10..現在/as of 2025.10.

01.

★☆☆
Nangaraba 2000
3つのコードのフレーズがループされる展開、ギターカッティングが抜群。フックとコーラス、そしてバンドのグルーヴ。ブラスもセクシーだ。


02.

★☆☆
M’ Bife 2005
2コードによる基本のメロディがフックとして繰り返しされて曲が成り立つ。リズムの弾み揺れるような感じはやはりアフリカの感性なんだろう


03.

★☆☆
Bimogo - Exclusive Bonus Track 2008
ハープが入りブルージーな展開、ジョン・リー・フッカーのブルースに共通点があるが、三泊目にスネアが入る大きくうねるリズムは独特のノリを感じる。


04.

★☆☆
Fari Mandila 2017
3つのコードでのシンプルなナンバー、一拍目の頭裏、二拍目の裏のアクセントの上にパーカッシブなリズムとコーラスが展開する。


05.

★★☆
Ruido 2021
Guest performance in Fuel Fandango
スペインとアフリカの音文化の混ざり合い。EDMのニュアンスはFuel Fandangoによるものだが、アフリカの熱量の高いコーラスワークがドンピシャ。*Added Fuel Fandango album 





06.

★☆☆
Sete 2022
リズムの勝利が曲の勝利というのを強く感じさせられたナンバー、ゴキゲンなノリと、楽し気なフックが◎

07.

★☆☆
Voyage 2023
Guest performance in Folamour 
キャッチーでノレるフック、そしてサビ、あとはドンピシャのリズムが決まればAランクだという手本。シンプルで新しさはないけれど黄金比率がよくわかる

08.

★☆☆
La Realite 2024.
ベースの躍動感が際立つビートナンバー、全編グイグイと来るビートはグレイトだ！