Queens of the Stone Age

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ジョシュ・オムが操る強靭なリフと計算し尽くされたグルーヴ|クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ、強力だ、じっとしてられない

アメリカ・カリフォルニア州パームデザートで結成されたクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ(QOTSA)は、現代ロックシーンにおいて最も強靭な個性を放つ集団である。中心人物ジョシュ・オムを中心に、デザート・ロックの荒々しさと計算し尽くされたグルーヴを融合させ、独自の音楽的地位を確立した。

彼らの功績は世界的に認められており、グラミー賞では最優秀ハードロック・パフォーマンス部門や最優秀ロック・アルバム部門など、幾度となくノミネートを重ねる実績を持つ。2002年の傑作『Songs for the Deaf』をはじめ、発表する作品ごとにリズムの解釈を深化させ、聴き手の身体を突き動かす力強いビートを提示し続けている。

その音楽性は、単なるハードロックの枠に収まらない。緻密に設計されたリフの応酬、意表を突くコード進行、そしてジョシュ・オムによる甘美さと鋭さを併せ持つヴォーカル。これらが一体となり、スリリングな聴覚体験をもたらす。

パンキッシュな衝動から、身体を揺らすダンス・グルーヴや深淵なバラードに至るまで、彼らが紡ぐ音は常に鮮烈である。時代に左右されることなく、ロックの持つ快楽と芸術性を更新し続ける彼らの作品群は、まさに音楽の至宝と呼ぶにふさわしい。

  


▼ストリーミング記録



2026.04.現在/as of 2026.04.

01.

★☆☆
How to Handle a Rope (A Lesson in the Lariat) 1998
ノイズからノイズギター、2コードの展開はパンキッシュ、Eagles of Death Metal のムード。


02.

★☆☆
You Think I Ain't Worth A  Dollar, But I Feel A Millionaire - Album Version (With Interlude) 2002
ラジオのトークのインサートから、ラジオの音がガツーンと前面にアップされる。リフとコンボイもエンジンのようなリズムが強力。

03.

★☆☆
Gonna Leave You 2002
印象的な音を使ったリフで始まる、シンプルに乗れるサビのフックが◎


04.

★★☆
Broken Box 2005
bpm131の最高のリフとリズムのコンビネーション、ヴォーカルはラジオトーンでグイグイと押し出してくる。かっこいいバックトラック、カッコいい曲。

05.

★☆☆
Long Slow Goodbye 2005
ギターとタンバリンで始まるbpm106のミディアムナンバー。重めのリズムが◎





06.

★☆☆
Misfit Love 2007
ハードなギターとリズムとの一体感がタイトで気持ちいい。繰り返されてヴォーカルが入っても続いていくループは強力だ。リズム、コード共に動きはほとんどなくグイグイと来る。

07.

★☆☆
I'm Designer - Hot Chip Remix 2007
小節頭のアクセント、ファンクにも通じるノリを、中盤あたりのシンセのフレーズにはEDMの要素を感じる。6:28のロング、bpm121


08.

★☆☆
Feel Good Hit Of TH絵Summer 2010
ギター、ドラムスがユニゾンで激しく展開、チョーキングブレイクはニルヴァーナを思い出す。ヴォーカルは一つのパターンの展開だがうまくアレンジされている。

09.

★☆☆
Never Say Never - Non-LP Version 2010
キャッチーなフレーズ、ハーモナイズも交えたフレーズが印象的。


10.

★☆☆
If I Had a Tail 2013
bpm112のギターリフがヴォーカルラインをも引っ張るミディアムナンバー、サビの展開は半音進行。

11.

★☆☆
...Like Clockwork 2013
ピアノによるバラード、歌い出しからファルセットを使っての美しいヴォーカルライン。ギターが入りリズムが動き出して、さらにメロディアスな展開に。


12.

★★☆
The Way You Used To Do 2017
少し弾んではいるがZZTOPのようでもあるイントロにハンドクラップ、メロディアスなヴォーカルが◎


13.

★★☆
Time & Peace 2023
アクション映画のオープニングをイメージさせるような印象的なビートにリフ、ヴォーカルラインもクールでスリリングだ。かっこいいぞ、ディレイの無限ループを上手く使ってる。



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