
すべての人にアメリカン・ブラック・ルーツミュージックを
▼ストリーミング記録
2025.10..現在/as of 2025.10.
01.
★★☆
Hump Through The Winter 2016
歌い出しのスタイルはツェッペリンだ、リズムが展開してダンサブルなカッコよさ。ツエッペリン₊ジェームズ・ブラウンといった感じ。グレイト!スネアもボンゾに似てる
02.
★☆☆
Nothing Without You 2016
ヴォーカルはここでもロバート・プラントにアル・グリーンとをダブらせる。ヴォーカルが際立つゆったりとしたバラード
▼第59回2017年 Best Contemporary Blues Album Winner
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03.
★☆☆
Night Has Turned to Day 2017
ミシシッピー地方をすっとイメージさせてくれる序盤の展開。ここでもハンドクラップを用いている。
04.
★★☆
The Time Has Come 2017
美しいソウルバラード。ピアノが素敵だ。頭でわかっていてもこう綺麗にまとめるのはセンスが不可欠
05.
★☆☆
Chocolate Samurai 2020
スティービーのHigher Graundを思い出した。弾んだ感じのアレンジセンスが光るナンバー
06.
★☆☆
Raunchy Soup Crackers 2020
弾んだ感じのブルース進行でここでもハンドクラップを多用、よくあるナンバーと一線を引いたブルースナンバーとなっている
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07.
★☆☆
Root City 2021
重いリズムはまるで祭や儀式のイメージ、太鼓のようなドラミングも
08.
★☆☆
Highest Bidder 2022
小刻みなカッティングにオルガンの押さえ、小節頭のアクセントがポイント
09.
★☆☆
Oh Betty 2022
じわじわとうねり出すビートで始まって、コーラスを入れてのサビへ、単なるブルースナンバーじゃない、後半はEDMの要素も
10.
★★☆
Trudoo 2022
アコギのフレーズから疾走感のあるファンクのスタイル。コーラスと合わさってのフック連発のようなサビもクール&ファンキー。ギターカットに高速エレべのフレーズと強烈。サビ、ゴキゲンだ。
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11.
★☆☆
You Better Have a Gun - Acoustic 2023
ストーンズのメインストイートあたりのイメージ、ブルージーなフィーリングがたっぷりのギターにゴスペル風のサビ、大きくゆったりとうねるグルーヴはまるでゆりかごのようだ
12.
★★☆
Virginia Soil - Acoustic 2023
エレアコのエレキ寄りのトーンセットでのギターのカットとホットなドラミングの絶妙の相乗効果、グイグイと来るビート・グルーヴは最高!シンプルなフックの連発でさらに↗このギタートーンはアタック音バリバリだからドラムとの相性は◎ すごいコントロール
13.
★☆☆
This Little Light of Mine 2024.
ファンクとブルーズとゴスペルの要素の混じったハイブリッド・ルーツ・ソング。ヴォーカルはプリンスが歌っているようにも感じる
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