JET

オーストラリア連邦国旗
JET|直球のギターリフと躍動するビートが貫くロック、琴線に触れるバラードも素晴らしい

ジェット(Jet)は、オーストラリア・メルボルン出身のロックバンドである。デビューアルバム『Get Born』が世界中で数百万枚を超える記録的大ヒットを達成し、母国のAPRAアワードやARIAミュージック・アワードにおいて最優秀グループ賞や最優秀アルバム賞など多数の部門を制覇した実績を持つ。

彼らのサウンドの本質は、クラシック・ロックのダイナミズムを現代の熱量でドライブさせる力強いストレートさにある。耳に焼き付く歪んだギターリフ、前へ押し出す力強いビート、シャウトと哀愁を自在に行き来するボーカルが直球のグルーヴを生み出す。

疾走感溢れるロックンロールから叙情豊かなピアノバラード、アコースティックのアンサンブルまで、根底に通底する圧倒的なメロディセンスが光る。飾らない野性味と洗練されたポップネスを兼ね備えた楽曲群は、世代を超えてロックファンの心を掴み続ける。


▼ストリーミング記録



2026.08.現在/as of 2026.08.

01.

★☆☆
Are You Gonna Be My Girl 2003
タンバリンに先頭を走るベースラインにカッコいいギターリフ。キメのタイトさ、ハンドクラップも加えた強力なリズム。ブレイクでのヴォーカルラインなどにはまさにセンス抜群

02.

★☆☆
Look What You're Done 2003
ロックバンドによるピアノバラードの超効果的な展開。ハードさのあとの優しさ、ほらよってキースリチャーズがチョコレートをくれる感じ。サビの後半は「With a Little Help from My Friends」のような盛り上がりを推測する。

03.

★☆☆
Move On 2003
つま弾くギターで始まるアコギのバラード。イメージはストーンズのワイルドホーセズかな。しっかりと旨味を乗せている。スライドギターも◎


04.

★★☆
Shiny Magazine 2006
アコギストロークにリズムのアクセント、全体のイメージはモータウンか大好きザ・ドレスコーズかと。後半のジョージハリソンのようなギターソロあたりも爽やかで痺れる展開。車で旅に出るときに聴くよ


05.

★☆☆
She's A Genius 2009
一瞬でナックのマイシャローナが頭に浮かんだ。あの超特Aのリフ、あれが出来たらロックバンドは勝ち。パワフルな展開が気持ちいナンバー。




06.

★☆☆
Black Hearts (On Fire) 2009
力強いヴォーカルに同じオーストラリアのINXSを思わせるギターの印象的なカット。サビはソフト~ハードへと二段階に展開する。

07.

★☆☆
Times Like This 2009
ノーリバーブのギターリフが気持ちよくコードチェンジ。ベースもブリブリといい感じ。サビの女性コーラスのところはB52やトンプソンツインズのムード。ライブシフトされたギターが終始エネルギッシュ。ビートが心地いい、ついつい体が動く。

08.

★★☆
She Holds A Grudge 2009
導入部分はソリッドギターのセンス溢れるアルペジオリフに展開するミディアムバラード。あとは
ロックバラードここにありといったアレンジ。ライブで聴くと痺れるパターンだ。隣の女性と手をつなぎたくなる。ギターソロ前にテンションのある展開を持って来るなんてニクイ




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