Tim Bernardes

極小サイズのブラジルの国旗
メリハリの妙味、やさしく熱くいい音楽だ

 


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2025.03.現在/as of 2025.03.

01.

★☆☆
Abertura (Recomeçar) 2017
映画のワンシーンを見ているかのような序盤の展開から、ピアノの繊細な調べへ。実にドリーミーでメルヘンチック。

02.

★☆☆
Não 2017
ふくよかな音のアコギにストリングスが寄り添う、そしてヴォーカルは自然体。この心地よさはいったい何なんだろうか?


03.

★☆☆
As Histórias do Cinema 2017
パーカッシブなアコギのカットで終始展開、後半に大きく盛り上がりのアレンジが待っている。

04.

★☆☆
So Nós Dois 2019
パターンとしては↑の「Não 」と同じ展開だ、循環コードの流れを素朴に仕上げたバラード

05.

★☆☆
Baby 2021
feat.Gal Costa
そっと始まるデユエットバラード。アコギとストリングスのコンビネーションでサビを大きく包み込む。ベイビー♪ベイビ~ これいいな。




06.

★☆☆
Meue 26 2022
クールなアコギのバッキングは超ハイセンス。ヴォーカルと抑揚の美しさ対決をしてるかのようだ。たまらなく心地いい。知らない間にベースが入ってた。5分間のレム睡眠

07.

★☆☆
Falta 2022
彼はブライアン・ウィルソンmeets カエターノ・ヴェローゾと言われるらしい。緩やかなグルーヴに包まれてタイトルワードのフックを繰り返すあたりは楽園にいる錯覚にとらわれる。

08.

★☆☆
Mesmo Se Você Não Vê 2022
優しいアコギのバッキングにメロディアスに展開するヴォーカルは確かにブライアンのようだ。声の魔力、音空間の魔力、シンプルだがいくつもの倍音が飛び回っているに違いない


 
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