Sabrina Carpenter

アメリカの国旗
ドラマチックなメロディは極上、ヴォーカルも◎<1曲追加>

 
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2023.09.現在/as of 2023.09.

01.

★☆☆
Right Now 2015
弾んだアコギのバッキングにテンポの韻を踏んだメロディ、Bメロでグイグイと来るグルーヴを出してサビはゆったり気味で印象的なフック。流れが強引だがピンポイントでは◎


02.

★☆☆
Let Me Move You - From the Netflix film Work It 2020
ベースが色濃いファンクナンバー、メロディラインもリズミカルなフックの連発。

03.

★☆☆
Skin - Quarterhead Remix 2021
feat.Quarterhead
ドイツのクォーターヘッドによるタイトで弾んだハウスミックス。サビのフックの使い方がお見事

04.

★☆☆
Vicious 2022
アコギのパワーコードのミュートカットで始まる。焦らすように音はなかなか出てこない、中盤でサビと一緒にグルーヴィンな展開を魅せる。後半のアクセントアレンジはインパクト◎

05.

★☆☆
Read your Mind 2022
メロウな展開のイントロから、タイトな弾んだトラックで例のドージャ・キャットのムードで展開する。ハンドクラップもダンサブル。



06.

★★☆
how many things 2022
ヴォーカル先頭で始まる、アコギの落ちついたバッキング、遠くにシンセ。たたみかけるようなメロディから快楽的ハーモニーへつなぐサビは秀逸。気が付けばアコギはアルペジオになっている。いい曲

07.

★☆☆
bet u wanna 2022
ミディアムテンポの強いビートにトレモロギターのフレーズが◎


08.

★☆☆
opposite 2023
哀愁感たっぷりのミディアムナンバー、ゆったりとしたムードに大きく展開するサビのメロディラインがたまらなく美しい

09.

★☆☆
things i wish you said 2023
トーンを抑えたミックスのアコギがヴォーカルを際立たせている。最高に心地いい自然体のキュートなヴォーカル、メロディも間奏もロンマンチック。

10.

★☆☆
Cupid - Twin Ver. (feat.Sabrina Carpenter) 2023
Guest performance in FIFTY FIFTY
ドージャキャットのSay Soの影響がここでもみられる。このビート感とキュートなヴォーカルラインはだれもが虜になる曲想。サビ前のタメと、そのあとの一発目の炸裂アレンジがおいしい。




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