Busty and the Bass

カナダの国旗
ブラスがキメる現代ソウル・ファンク|知的でクールなグルーヴ、進化するネオ・ソウル

カナダ・トロント出身の7人組バンド、Busty and the Bass (バスティ・アンド・ザ・ベース) は、現代の音楽シーンにおいて急速に注目を集めるネオ・ソウル / ファンク・ジャズの旗手である。

彼らのサウンドの中核をなすのは、タイトなリズム隊(ドラム、ベース)、知的でグルーヴィなキーボードとギター、そして何よりも圧倒的な存在感を放つブラスセクション(トランペット、トロンボーン)である。

音楽のハイライトと特徴

  • ジャンルの融合: ソウル、ファンク、R&B、そしてジャズの要素を知的にブレンドし、新世代のグルーヴを創造している。

  • ブラスの魔力: 弾けるようなキメと、情熱的かつクールなブラスアンサンブルは、彼らの最大の武器である。ライブでの熱量がそのまま伝わるような迫力を持つ。

  • ヴォーカルの魅力: ソウルフルでありながら涼やかさも持つヴォーカルは、時にMarvin Gaye (マーヴィン・ゲイ) や Earth, Wind & Fire (アース・ウィンド・アンド・ファイア) のようなレジェンドを彷彿とさせる。

  • モダンな進化: 近年の作品では、The Weeknd (ザ・ウィークエンド) や Post Malone (ポスト・マローン) に通じるモダンなプロダクションを取り入れ、新たなリスナー層にも訴求している。

  • 代表曲: 「Outro - Glar」「Dance with Someone!!!」「Dead Poet」「My Parade」「Starstruck」など、彼らの進化を体現する楽曲群である。


▼ストリーミング記録



2025.12.現在/as of 2025.12.

01.

★☆☆
Models 2015
徐々にトーンがしっかりとしてくるイントロ、Bメロのタイトなキメのアクセントから、サビでギターカッティングと細かいリズムがカッコいい。後半ではブラスも加わって↗

02.

★☆☆
Outro - Glar 2015
もう何から何までカッコいい、ミディアムナンバー、ラップが冴えわたる0:58

03.

★☆☆
Tryna Find Myself - Bonus Track 2015
随所のキメが憎らしいほどホット、ヴォーカルラインはクール&ソウル。

04.

★☆☆
Up Top 2017
サビのムードはマーヴィンゲイだ、タイトなアレンジ、ブラスの旨味、後半のサビは超ホット

05.

★☆☆
Free Shoes 2017
オートチューンでサビから始まる、そしてエンヤトットリズムにファンクテイストのメロ。




06.

★☆☆
Closer 2017
存在感のあるドラムサウンドでタイトなバッキングで展開する。ミディアムナンバー、間奏はブラスのアンサンブルでゴキゲンだ

07.

★☆☆
Common Ground 2017
ミディアムスローな強いリズムのバラード、全く無音の拍がニヤリとさせる。スネアポジションの弾けるようなアタック感は魅力だ。

08.

★★☆
Dance with Someone!!! 2017
イントロはスティーリーダンのようだ。ロボットヴォイスに弾けるスネアポジション、ファンク調だがプリンスのそれともJBのそれとも違う。中盤からのピアノソロ、バックのベースと相まってグルーヴィンでジャジー。カッコいい

09.

★★☆
Dead Poet 2017
ロマンチックなピアノから始まるスローバラード、街の音が後ろのほうで聴こえたりして映画のようなムード、ヴォーカルの後ろのブラスも情熱的かつ挑戦的。中盤からの展開も流れるようで知的だ。そしてまさかの↗↗ 5:25の宇宙だ。

10.

★☆☆
Out Of Love 2020
ふくよかなボトムのミックスはインパクト大、ヴォーカルはクール、メロディもウエストコーストを思わせる涼しさがある。絶妙のクール&ソウルナンバー、サビのコーラスはEarth, Wind & Fireを感じる

11.

★☆☆
Summer 2020
ピアノと印象的なスネアポジションの音をバックに、ソウルフルなヴォーカルラインは情感たっぷりで、かといって熱すぎることなく心地いい。


12.

★★☆
My Parade 2022
ピアノにスモーキーなヴォーカルとファルセットのコンビネーションで、アースの世界観。ワンコーラスで終わる1:45

13.

★☆☆
Wandering Lies 2023
金属的なスネア、パーカッシブなギターカットは達郎の「SPARKLE」をイメージした。リズミカルなヴォーカルライン、真夏のイメージだ

▼達郎のテイクはSpotifyにないのでジャンクフジヤマで


14.

Starstruck 2023
ウィークエンドとポストマローンの旨味を見事に取り込んだキャッチーナンバー、ブラスソロと言ってもいいようなアレンジが展開する後半は超カッコいい

15.

★☆☆
Starstruck - The Breakglass Version 2023
↑の⑭と同曲、夏のムードを振りかけた様なリミックス、絶妙な冷涼感が漂っている。グッドジョブ!

16.

★☆☆
All The Things I Couldn't Say To You 2024
アコギのストロークとドリーミーなヴォーカル処理が夏の海を想像させる。この心地よさ、涼し気なムードメイクは実に素晴らしい。なかなか出来るもんじゃない


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