

オルタナ・ロック、オルタナ・カントリー、オルタナ・ポップ、オルタナ・・・
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2023.09.現在/as of 2023.09. Billy Bragg×Wilco名義の作品も含む
01.
★☆☆
I Must Be High 1995
ドラムの合図でガツーンと入る、展開はトムペティを思わせる。アメリカーナの気持ち良さ。ジョージも、ジェフ・リンも頭をよぎる、そうトラベリング・ウィルベリーズのゴージャスさがある。
02.
★☆☆
Casino Queen 1995
ミディアムテンポのホットなナンバー、ロッドのホットレッグスのポジションだ。ギターのリフのノリがグルーヴィンで◎
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03.
★☆☆
Monday 1996
02↑のナンバーと同じスタイルのミディアムロックナンバー、こちらはデヴィッドボウイの「Rebel Rebel」をイメージした。
04.
★★☆
The Lonely 1 1996
優しいアコギのフレーズで幕を開ける、ストリングスが流れ再度アコギのインで曲がスタートするロマンチックなナンバー。ヴォーカルラインも美しく70年代のアメリカやオーリアンズなどを思い出した。短いサビがことのほか素晴らしく曲の印象を決めている。
05.
★☆☆
Dreaner in My Dreams 1996
このナンバーもロッドが得意とするところ、ライブでよくスィートリトルシックスティーンをこのスタイルでプレイしていた。ストーンズもこの感じはたくさんあるが、微妙なノリの違いがストーンズとロッドにはある。ウィルコはロッド色が濃い。ゴキゲンなロックだ、アウトロへ向けてのアレンジはナイス!
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06.
★☆☆
Carifornia Stars 1998
Billy Bragg×Wilco
アコギのストロークは循環コード、ポップで自然なヴォーカルライン。
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07.
★☆☆
A Shot in the Arm 1999
ローファイ気味なミックスで聴かせるホットポップナンバー。ニック・ロウやエルビス・コステロを感じる曲だ。サビの繰り返しから展開するパターンが◎
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08.
★☆☆
Feed of Man 2000
Billy Bragg×Wilco
イントロでジョンリーフッカーの展開だとすぐわかる。小さなクラブなら最高に盛り上がるナンバーだ。
09.
★☆☆
All Your Fascists 2000
Billy Bragg×Wilco
これはストーンズのノリ、ウィルコのブルースロックナンバーはロッド色だったが、ここではストーンズのリップ・ジス・ジョイントのノリを彷彿とさせている。
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10.
★☆☆
Reservations 2002
円盤が飛んでるような音と、耳障りなノイズに乗せてピアノでメロディ美しいバラードが始まる。どう切り返していくのか? 美しいサビの盛り上がりに大きな音の壁が被さってくる。最後にピシャっと会うというのが美しいが、どうだろ、7:23の今3:31 音がラジオだけに、そしてピアノの弾き流し、あとはドローンサウンドでとうとう帰ってこなかった/笑
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11.
★☆☆
On and on and On 2007
2コードの展開で曲が進んでいく。2コードながら広がりをみせる音の重ね方、ヴォーカルラインも切なく美しい。間奏からリズムが動きを見せて↗に。刺激的だ
12.
★☆☆
One True Vine 2007
美しい導入部分、ピアノとヴォーカルが美しい、イーグルスのようでもあり、エルトンジョンのようでもあり、ソングライティングに妙味あり。
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13.
★☆☆
You and I 2009
feat.Feist
素朴なアコギストロークのミディアムナンバー、カナダの女性シンガー・ソングライター、ファイストとのデユエットも最高
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14.
★★☆
Hearts Hard to Find 2022
アコギのストロークが涼し気なミディアムナンバー、ジョージの繊細さを思い出す、やさしく美しいメロディ。
15.
★★★
Story to Tell 2022
イントロのピアノの展開はレットイットビーを思わせ、ヴォーカルラインはイマジンを思わせる、そしてドラムのフレーズやリズム感はリンゴだ、そしてサビがここ数年で一番の鳥肌具合。ビートルズへのオマージュをどうどいうとここまでで出来るということは希な才能だ、ジェフ・トゥイーディ覚えておくべきだ。*Added All Jeff Tweedy solo Songs
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私も使ってます、Spotifyと相性ばっちり、音の解像度、輪郭がはっきりとなる、感動的。16.
★☆☆
The Plains 2022
素朴なアコギのバッキングのワルツナンバー。後ろに環境音が流れる中自然体で歌う。アコギのソロもありのまま、いいねぇ。聴きながら何かいろいろと考えてる自分がいる。

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