The Velvet Underground

アメリカの国旗
NYで起きたひとつのビッグバン




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2025.01.現在/as of 2025.01.

01.

★★☆
I'm Waiting For The Man 1967
ドラムのバッキングギターのパワープレイに、シンプルだが音の印象が強いギター、クールなヴォーカルはビートとかみ合ってしっかりと波を立ててくれている。アクセントは全拍!

02.

★☆☆
Run Run Run 1967
ストーンズも悔しがっただろうこのブルージーなオリジナルソング。ジョンリーフッカーの熱い波がここにもある。キャッチーなタイトルフックも◎

03.

★★☆
White Light/White Heat 1968
1小節の8泊がすべて強調されたロックンロール、サビもカッコいい。アウトロに向けてぶっ飛んでる感、刺激的だ。

04.

★★☆
Candy Says 1969
癒されるギターにやさしすぎるヴォーカル、メロディラインも滑らかで美しい。

05.

★☆☆
Beginning To See The Light 1969
この時期にビートルズもストーンズもこのサウンドであっという間に終わった気がするが、このナンバーは4:40とロング、ループ&グルーヴをこの時期から意識したのだろうか。少し引いたパートもあってメリハリを噛ましてグイグイと来る。




06.

★☆☆
Sweet Jane 1970 - Full Length Version; 2015 Remaster 
熱を帯びたクールさのルーのヴォーカルは躍動している、サビでのほかのメンバーの熱量、基本的に2つのコードで展開するミディアムハイなナンバー

07.

★☆☆
Ride into the sun 1970 - Session Outtake; 2015 Remaster 
教会での音楽を思わせるオルガンと優しいメロディライン、美しい音の運びだ。まるでブライアン・ウィルソンを聴いてるかのようだ。間奏はベースソロかなぁ

08.

★☆☆
Rock And Roll 1986
シンプルなバックトラック、ヴォーカルは情感たっぷり、カッティングでの間奏とエンディングは超越した感情が炸裂している。

 
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