

非凡なメロディメイク、曲の色もしっかり
英国オックスフォード出身の英国人シンガー/ソングライター、ウィリー・J・ヒーリー、私の超期待のアーチストの一人。ジョージを感じるんだよなぁ
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2025.01.現在/as of 2025.01.
01.
★★☆
Dude Like Him 2015
パワードラムにギターのかき鳴らし、勢いのあるヴォーカルラインがドライブ感を作り出してる。サビも予想外の展開でカッコいい。
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02.
★☆☆
Holly Could 2016
ギターのナチュラルな響きにどこか切ないヴォーカルライン、これはセンスのなせる業。絶妙なタメと力の抜き用などが◎
03.
★☆☆
Thousand Reasons 2020
ジョンレノンのムードのミディアム・バラード、やろうにもなかなかできないところ。、ストリングスのアレンジされた間奏もドラマチックだ
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04.
★☆☆
Tiger Woods 2022
ミディアムテンポのメロウなナンバー、非凡なメロディメイクが退屈になりがちなパターンをドラマチックに見せどころも見事にクリエイトされてる。
05.
★☆☆
Dreams 2022
弾んだリズムに、モダンなコード使い、ホール&オーツやスタイル・カウンシルなどの作品たちと引けを取らない。

06.
★★☆
Dreams 2023
グールーヴィンなミドルナンバー。リズミカルなフックが連発、どこを切ってもセンス抜群。
07.
★☆☆
Tiger Woods 2023
循環コードを一ひねり、一味違うミドル・バラード。サウンドもクールだ。
08.
★★☆
Morning Teeth 2023
エフェクト処理された12弦ギターのストローク、それに脱力感のヴォーカルでジョージのマイスゥイート風でもあるし、後半に入ってくるローズやストリングス、エッジの効いたノーマルトーンのギターのフレーズも◎
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