The 1975

イギリスの国旗
繊細で美しい感性、そしてセクシー<1曲追加>

 


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2025.01.現在/as of 2025.01.

01.

★☆☆
If I Belive You 2016
ワルツビートで始まるミディアムバラード。遊び心たっぷりの音のコラージュ。コーラスの在り方も楽器的。トランペットソロは超絶にクールだ。


02.

★☆☆
Love It If We Made It 2018
畳みかけるようなシンプルなメロディのヴォーカルのメロデイライン、タイトなリズムが◎、 サビのタイトルワードのパートが素晴らしい。

03.

★☆☆
Be My Mistake 2018
アコギとエレピの豊かなサウンドに目の前で歌うヴォーカル、ゆったりと心地いい音空間。遠近で展開するアレンジは夢の中のようだ。

04.

★☆☆
Mine 2018
ピアノに豆腐屋の笛のフレーズのイントロから、ジャジーでスローな美しい音空間、ヴォーカルも優しく素敵だ、ありきたりの楽器が際立つサウンドメイクでゴージャス極まりない仕上がりになっている。

05.

★☆☆
I Always Wanna Die (Sometimes)  2018
末期的な歌詞だが、メロディは開放的で、行き詰ってはいない美しいメロディだが、アウトロ45秒ほどは不安な音使いのパートだ





06.

★★☆
Jesus Christ 2005 God Bless America 2020
Phoebe Bridgersとのデユエットのこのミディアムバラード・ナンバー、フィービーのパートでドキッとした。

07.

★☆☆
Having No Head 2020
倍音たっぷりの音のきらめく長~いイントロ、そしてまさかの四つ打ちビート。粋なインストだ

08.

★★☆
Don't Worry 2020
イーグルのバラードのようなメロディ、美しく切ないムードだ。バックはピアノと遠くでシンセ、そしてコーラス。リバーブなしの無音のポイントも刺激的

09.

★★☆
Guys 2020
ワムのラストクリスマスのようなメロディが爽やかに展開していく。繊細でキラキラとしたナンバー。


10.

★☆☆
All I Need To Hear 2022
歪んだギターの押さえたバッキングとピアノで展開するバラード、味わい深いバッキングの音とフレーズに心惹かれる。



11.

★☆☆
About You 2022
ポリスの Every Breath You Take のイメージのナンバー、ドリーミーで涼し気なサウンドメイクと優しいヴォーカルがゆったりと体を揺らせてくれる。後半の展開で女性ヴォーカルでドキッとする

12.

★☆☆
I Might say something stupid feat. the1975 & jon hopkins 2024.<チャーリーXCX>
静寂の中のピアノと囁くようなヴォーカル、アウトロ間近で曲が動き出す。

 
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