Ezra Furman

アメリカの国旗
定番も王道ナンバーもすべてファーマンの色に




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2025.02.現在/as of 2025.02.
Ezra Furman and the Harpoonsのナンバーも含む

01.

★☆☆
We Should Fight 2008
イントロでオー、ザナドゥだ!と思った、楽しめるリズムで展開するロックンロールナンバーだ。


02.

★☆☆
I Killed Myself But I Didn't Die 2011
シンプルなベース、ギター、ドラムの構成で展開するミディアムナンバー、イキイキとしたヴォーカルラインがホットだ。

03.

★☆☆
Mysterious Power 2011
ピアノとアコギ、リムショットミディアムテンポのカントリーフレーバー。どうも得意のメロディラインがあるようだ。


04.

★☆☆
God Is a Middle-Aged Woman 2013
ギターがアルペジオで展開するロッカバラード、キヨシローのスローバラードのようだ。サビはバンド総出で盛り上げてる。


05.

★☆☆
Cruel.Cruel World 2013
アコギとハーモニカのイントロ、ミディアムハイのナンバーは展開が巧みにつくれらていて、短いサビのタイトルワードのフックが◎




06.

★☆☆
Bad Men 2013
ミッシェルのようなイントロから、ピアノバックによるバラードは情感たっぷりでセクシー。

07.

★☆☆
40 Days in Kansas
ピアノとウッドベースでゆったりと展開するバラード


08.

★★☆
Day of the Dog 2013
ゆったりとしたリズムで絞り出すように歌うさまは、ジョンのマザーのようでもあるソウルフルなナンバー

09.

★☆☆
Cold Hands 2013
四つ打ちドラムのシャッフルナンバー、個性的なギターバッキングに弾むピアノのカット。

10.

★★☆
Been So Strange 2013
四つ打ちドラムにアコギのストローク、そして、分厚い歪みギターが印象的なブルージーナンバー。グルーヴィンでゴキゲンじゃないか



11.

★☆☆
No Place 2018
激しいドラムにブラスの入ったバッキングがカッコいい。ヴォーカルは激しいテンポのホットな感じ、と思いきや泣きそうなパートを挟み、再度激しい展開へ


12.

★★☆
Transition From Nowhere to Nowhere 2019
押さえたアコギに静かな展開のヴォーカルがサビで一転ピークオーバー、そしてそのサビがエネルギッシュで印象深いメロディ。


13.

★☆☆
Restless Year 2020
オールディーズでこんな曲あったよなーて思うが、タイトルが出てこない。そんなキャッチーなフックと、鍋を叩いてるようなドラム、ベースのソロにシンセのフレーズ、遊び心たっぷりのハッピーチューン。後半の鍋ドラム最高!


14.

★☆☆
I Saw the Truth Underssing 2022
フランジャーギターをバックにミディアムテンポのバラード、ノーミュートのバスドラがアクセントになって切なく美しいメロディ。

15.

★☆☆
Come Close 2022
そっと添うアコギに美しいメロディ、ピアノもシンプルにやさしいフレーズだ、ボトムはベースの余韻が心地いい。きれいな曲だ。


 
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