共感覚を呼び起こす至宝の作品たち
音楽好きの両親+サックス8年+彫刻勉強のバックボーン。2023年7月7日リリース最新作で「人生の対極の間、そして最近の歴史と古代の歴史の間の空間にどういうわけか位置する音の世界を構築しています」とコメント
PJハーヴェイの作品に初期から関わっていたプロデューサーのインタビュー↓
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2024.05.現在/as of 2024.05.
01.
★☆☆
O Stella 1992
かっこいいギターとヴォーカルで始まりドラムたちが入る。リズムが力強く転がるイメージだ。2小節単位の大きなグルーヴがある。
02.
★☆☆
Dress 1992
グイグイと来るリズムとスネアポジションのリズムが交錯しながら進む、ヴォーカルは一貫として疾走感がある、サビでリズムが一体となるのは刺激的に感じる。アレンジの勝利だ
03.
★☆☆
Victory 1992
ベースのフレーズが引っ張る序盤、スライドギターだ!中盤からギターがパワーアップ、そして次はスライドギターだけが前面に。アウトロは↗
04.
★☆☆
Sheela-na-gig 1992
押さえた展開のA、弾むリズムが印象的なBの展開
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05.
★☆☆
Meet Ze Monsta 1995
激歪みのギターに工場機械のようなドラム、ヴォーカルも戦慄させるものがある。見事に徹底している。大きなうねりも後半は特に気持ちいい
06.
★☆☆
C'mon Billy 1995
フルレンジのアコギのストロークで歌い倒すイメージ。
07.
★☆☆
Down By The Water 1995
リズミカルなヴォーカルラインと電波のノイズのようなサウンド、ウッドブロック。大きな揺れのリズムが一貫して最後まで。
08.
★☆☆
I Think I'm A Mother 1995
思わせぶりなギターのフレーズが4回、ゆっくりと曲が動き出す、ドラムは倍音たっぷりのボトム。リズミカルなフックが繰り返される。不思議なグルーヴ感、空気感に何度も聴いてしまった。デヴィッド・リンチが頭をよぎった。
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09.
★☆☆
The Wind 1999
ささやくようなリーディングで始まる、バックトラックはタイトでベースがグルーヴィン。ヴォーカルが被さってくる。ウィスパーリーディングと同じ歌詞を歌っているようだ。
10.
★☆☆
A Perfect Day Elise 1999
テンションコードで刻むイントロはスリリングだ、ヴォーカルとドラムが共演する展開のA、サビはタイトルワードのフックがビシッとキマル。
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11.
★☆☆
Big Exit 2000
マーキュリー賞受賞アルバムの一曲目のエネルギッシュなナンバー、オアシスのようなギターのイントロにまずガツーン。ヴォーカルも全編パワフル。印象的なベイビー、ベイビー♪のフレーズが◎
12.
★☆☆
A Place Called Home 2000
細かく刻むギターにシンセのドローン、抑え込まれたタイトなドラムが次に来るスネアの音を印象付ける。ヴォーカルにトムヨーク、またボノをイメージした。
13.
★★☆
Horses In My Dream 2000
全編アコギとピアノの響きが心地いいミディアムスロー、ヴォーカルは退廃的なムードも楽器たちの優しいサウンドに救われるイメージだ。微妙な空気感が味わい深いものになっている。中盤でバックに歩み寄るヴォーカルにニヤッとさせられた。
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14.
★☆☆
The Glorious Land 2011
史上初の2回目のマーキュリー賞受賞アルバムから。ダービーのファンファーレかな? 何度か挿入される前半後半、ギターのストロークに乗せて掛け合いのヴォーカルパートが展開。アウトロに向けて煽るように↗
15.
★★☆
The Words That Maketh Murder 2011
ギターのストロークとウラを感じる体が動くリズム、サビではサックスもリフを奏でてスリリングだ。民族的なムードのコーラスもリズム隊のようだ、全編ダンサブル
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16.
★☆☆
Run On 2022 "Bad Sisters OST"
feat.Tim Phillips
ゴスペルのムードを持ちながら足ふみをするリズムで終始展開する
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