映画ONCEで一瞬にファンに_圧倒的なキメ技を持つ<1曲追加>
ウクライナのために▼
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2023.11.現在/as of 2023.11.
⊳The Frames、The Swell Seasonのナンバーも含む
01.
★☆☆
Say It To Me Now 1996
アコギのストロークにボトムの深いベース、タイトなドラム。ソリッドギターのバッキング、十八番の盛り上げ方はここですでに出来上がっている。
02.
★☆☆
Your Face 1996
ヴォーカルとギターのフレーズが絡み合いながら曲がスタート、Bからストリングスが入りムードアップ。ベース&ドラムが入ってからは実に気持ちいい。ギターソロはいい音の二本のギターが並走する。
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03.
★☆☆
Neath the Beeches 1999
The Frames
ふくよかなフルレンジのアコギのバッキングが左に、目の前ミックスのヴォーカル。スピーカーの右側のゾーンが空いている。ギターのいい音のバラードナンバー。
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04.
★☆☆
Fighting On The Stairs 2001
The Frames×Glen Hansard
四つ打ちのビートトラックにブルーグラスのイメージのアコギ、マリンバなんかも入って楽しいアレンジ。サビもハッピーな感じで◎
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05.
★☆☆
Falling Slowly 2006
The Frames×Glen Hansard
映画Onceサントラ収録の曲、イントロはダイナミックに始まりストーンと静かになる。ビートもやや強めなバンドテイクも◎
06.
★☆☆
When Your Mind's Made Up 2006
The Frames×Glen Hansard
アコギとソリッドのコンビネーションのイントロ、映画Onceサントラ収録の曲だが、ロック色が強いこのテイクも◎リリースはこちらが先なんだな
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07.
★☆☆
Falling Slowly 2007
Glen Hansard×Markéta Irglová
映画Onceサントラからのテイク、美しく展開するメロディは実にソフトでロマンチック、アコギのストロークとストリングスにシンプルなピアノも◎
08.
★☆☆
When Your Minds Made Up 2007
Glen Hansard×Markéta Irglová
映画Onceサントラからのテイク、アコギとピアノのバックで、徐々に盛り上がっていく展開はグレンの十八番。変則のドラムは好みが分かれるだろうが、サビの繰り返しで高揚するところは感動的でもある。
09.
★☆☆
Lies 2007
Glen Hansard×Markéta Irglová
映画Onceサントラからのテイク、Falling Slowlyから派生して出来上がったように思えるメロディラインとイメージ。やさしいメロディで、美しく切ないサビへと流れていく。ドラマチックな流れだ
10.
★☆☆
Gold 2007
Glen Hansard×Markéta Irglová
アコギのアンサンブル、12弦も実に心地いい。ヴォーカルラインはハーモニーで展開。ストリングスがすぐ横に、バイオリンのフレーズも◎
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11.
★☆☆
High Hoeses 2009
The Swell Season
力強いドラムにギターのストローク・アンサンブル。ヴォーカルはグレンとマケルタ二人の同時進行。中盤のBの展開から、ブレイクダウンを挟んでじっくりと時間をかけて↗に行く。スケールの大きなアレンジ。
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12.
★☆☆
Bird of Sorrow 2012
ピアノの穏やかなバッキングとヴォーカルでそっと始まる。ホントにかすかに聴こえるストリングスも素敵だ。徐々に↗に行くのは想像できた。好みは分かれそうだがこでがグレンの十八番。ハマればたまらない快楽になるだろう。
13.
★★☆
Song of Good Hope 2012
アコギのフレーズもやはり抑え気味、やさしくリラックスしたカントリーソングのイメージだ。グレンのドラマはどう展開するか? 遠くからストリングスが近づいてくる、いいムードのサンセットタイムを迎えられそうだ。いいぞそのままで
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14.
★☆☆
Her Mercy 2015
ギターの静かなリフからヴォーカルがノーリバーブですぐ目の前に。バンドサウンドもごくシンプル、遠くにオルガンが聴こえる。コーラスの繰り消しから半音進行のパートを挟んでブラスとゴスペルコーラス隊が加わって↗
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15.
★★☆
People Get Ready 2015
The Frames×Glen Hansard
有名な曲と同タイトル、勇気のいる決断だ。アコギとソリッドのコンビネーション。徐々に圧がかかっていくビートにワクワクする。決断は無駄ではないな、Like It !
16.
★☆☆
None but I 2015
The Frames×Glen Hansard
ドローンサウンドに続いてヴォーカルが、リズムが入りタイトルワードのフックが印象的なミディアムナンバー、後半は十八番の↗↗
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17.
★☆☆
Roll On Slow 2018
抑えた感じのギターリフとベース&ドラムのグルーヴィンなbpm129。ブラスアレンジが効いている。全体としてSpencer Davis Group - Gimme Some Lovin'をイメージした。
18.
★★☆
One Of Us Will Lose 2018
ストリングスに包まれたバンドサウンドに、コードの進行はジョージハリスンの「Isn't It A Pity」をイメージした。サビは泣けてくるほどの哀愁感を持った素晴らしい出来。
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19.
★☆☆
Leave A Light 2019
ふくよかなガットギターのフレーズが◎、お約束のストリングスもそばにいる。ゆったりとしたヴォーカルラインはあのボートの歌「Summer Snow」のイメージ。チェロのソロが◎
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20.
★☆☆
I'll Be Waiting "Flag Day OST" 2021
feat.Eddie Vedder
二本のアコギはそれぞれ二人が弾いているのだろうか? グルーヴィンなボトムラインに味わい深いヴォーカルの共演。ギターフレーズも◎
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21.
★☆☆
My Father's Daughter 2021 "Flag Day OST"
feat.Eddie Vedder×Olivia Vedder
オリヴィアのヴォーカルがナチュラルでストレートに届く、ゆったりとした展開のバラード。お父さんとお父さんの友達が曲を書いたんだ。ジャケ写最高!
22.
★★★
Take Heart 2022
feat.Ukrainian Action×Marketa Irglova
ウクライナチャリティーのナンバー、美しいメロディにアコギの弾き語り、そして後半に、おそらくウクライナのシンガーだろう、美しい歌声を聴かせてくれている。グレンいいぞ
23.
★★☆
The Answer Is Yes 2023
Markéta Irglovák×Glen Hansard,The Swell Season
二人のコンビのリリースはあの映画を見た人なら鳥肌モノ、マケルタのヴォーカルはナチュラルでいて感情の表現が胸を締め付けるものがある。ストリングスアンサンブルのイントロから二人のハーモニーで始まり、マケルタの先導、グレンがそっと支える美しく熱いバラード。
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