Tom Petty

アメリカの国旗
車の旅はトムで決まり、痺れるぜまったく




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2024.02.現在/as of 2024.02..solo、Mudcrutchも含む

01.

★☆☆
American Girl 1976
ギターによるワンコードの印象的なイントロから、素敵なAメロが始まり、一気に引き込む。タイトルワードで見事に完結するホットナンバー


02.

★☆☆
Too Much Ain't Enough 1978
エッジの効いた2本のギターと疾走感のあるリズム、熱いヴォーカルはフックの連発。

03.

★☆☆
I Need to Know 1978
タイトルワードの掛け合いのさっび、間奏のギターも実にホットだ。


04.

★☆☆
Shadow Of A Doubt (A Complex Kid) 1979
ギターとパーカッションのイントロからドライブ感たっぷりの曲が展開する。A頭のコードがトムペティの味わいだ

05.

★☆☆
Luisiana Rain 1979
逆回転の導入①からシンセの導入②、どうなるのかと想定できないスタートだ、約一分後にリハ風景の談笑が入り、王道のミディアムナンバーが始まった。This is Tom!旅の供にしたい曲だ。





06.

★☆☆
A Thing About You 1981
粋な展開のA、ホットなヴォーカルだ。歌い出しのカッコよさは一気に聴き手を虜にする。

07.

★☆☆
You Can Still Change Your Mind 1981
ピンクレディのUFOのイントロから、想定外のピアノバラードが始まる。サビ前からドラムがインして粋なコード展開で◎。


08.

★☆☆
You Got Lucky 1982
シンセを乗せたイントロのパターンは往年のフォリナーを思い出した。調べてみたらあのモンスター・アルバム「4」の一年後だ。若干違和感のある展開が気になるがサビはホットだ。

09.

★☆☆
Finding Out 1982
3コードのギターの弾き放すカットと疾走感、小細工の無い展開、熱いナンバーだ。


10.

★☆☆
Jammin' Me 1987
これもミックが歌い出しそうなイントロ、ピアノもいい絡み。タイトでフックの連発のA、シンコぺギターにサビ、実にホットだ。



11.

★☆☆
Zombie Zoo 1989
Tom Petty Solo
これはトラベリング・ウィルベリーズを思わせる、ミディアム・ポップナンバー。ジェフリン・プロデュースの初のソロアルバムから。賛否両論異色の曲。


12.

★★☆
All Or Nothin' 1991
ホットなギターバッキングにソロフレーズで始まる、ミディアムグルーヴナンバー。バンドに絡むヴォーカルは、素敵なフックを擁している。今の時代のミューズやスプーンあたりにもその残像が見て取れる。


13.

★★☆
Walls - Circus 1996
メロディアスなヴォーカルラインが大きな空間ムードメイク。素敵なサビの一連のコーラスの展開はAメロをしっかりとサポートする感じになっている。

14.

★☆☆
Zero from Outer Space 1996
疾走感のある電車のようなリズムに、シンプルだがフックバッチリのヴォーカル・ライン。間奏でのハンドクラップでタイトさ強調も◎


15.

★☆☆
Won't Last Long 1999
アコギとソリッドのコンビネーションはミックジャガーも影響受けまくりのトムの十八番。ドリーミーなBを挟みロックな展開はホットだ

16.

★☆☆
I Don't Wanna Fight 1999
エッジの効いたギターのリフにアタック感の強いドラム、フックのみのAにB、そしてサビはキャッチーでオーディエンスも一体になるだろう。ギターもホットで◎

17.

★☆☆
About to Give Out 1999
ミックジャガー大好きなパターンだ。ギターといいリズムといいアメリカーナのホットな一面、シンコぺギター・バッキングのカッコいいこと‼

18.

★★☆
One More Day,One More Night 1999
ソリッドの心地よいサウンドのバッキングに、切ないヴォーカルラインはトムの歌心をじっくりと味わえる。優しく切ないAに、力強くタイトで切ないサビ。いい曲


19.

★☆☆
Ankl Deep 2006
Tom Petty Solo
トムの持ち味たっぷりのカントリータッチのミディアム・ナンバー。これもジェフリン・プロデュースによるソロ3作目から。


20.

★☆☆
Dreams of Flying 2016
Mudcrutch
Aメロからガツンと来るスタイルはここでも変わらず。しいて言うならばドラムサウンドが少し違うかなといったところ。




21.

★☆☆
I Forgive It All 2016
Mudcrutch
倍音たっぷりのアコギにベースが作る音空間で涼し気なヴォーカルラインが流れていく。いい感じだ


22.

★☆☆
Only a Broken Heart 1994 - Alternate Version 2021
Tom Petty Solo
トムの晩年の素晴らしい曲、トムを偲んで何度聴いただろうか。彼の優しさと何とも言えない歌心をたっぷり感じ取ることができる。

23.

★☆☆
You Wreck Me 1994 - Alternate Version 2021
Tom Petty Solo
ピアノとアコギのサウンドが前面にある別テイク、このテイクにトムの本質が見える気がした。繰り返されるコード展開でのサビは実にホット。ブレイク後のアコギのバッキングのカッコよさ。

24.

★☆☆
It's Good to Be King 1994 - Alternate Version 2021
Tom Petty Solo
あまりにも切なくて、節目に聴くと感傷的になりすぎてしまう。アクセントの効いたコード・チェンジは彼ならではのもの。


25.

★☆☆
Angel Dream (No.2) 2021
ふくよかな倍音とキラキラした倍音のアコギ二本のアルペジオ・コンビネーションで展開するカントリータッチのナンバー。澄み渡る空に穏やかな西風をイメージする、心地よさ。


 
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