Don Henley

アメリカ合衆国国旗
ドン・ヘンリー:アメリカ発、グラミー受賞の巨匠。哀愁の旋律と深遠なハスキーボイス、心を静かに揺さぶる無二の音世界|哀愁と安どの絶妙ライン、ムードメイクの達人だ


ドン・ヘンリー(Don Henley)は、アメリカ・テキサス州出身のシンガーソングライターであり、ドラマーである。イーグルス(Eagles)の創設メンバーとしてロックの殿堂入りを果たしているほか、ソロ活動においてもグラミー賞(Grammy Awards)で最優秀男性ロック・ボーカル・パフォーマンス賞を2度受賞した輝かしい実績を誇り、ウエストコースト・ロック界の頂点として確固たる地位を確立している。

彼のアーティストとしての真髄は、ハスキーでありながら艶を帯びた深みのある歌声と、大人の哀愁と安らぎが交錯する極上のソングライティングのセンスにある。洗練されたトラックメイクは、無駄な装飾を排した極めてタイトなリズムアプローチと、ピアノやアコースティック・ギターの響きを巧みに重ね合わせる緻密な音響設計を誇り、都会的なクールさと人間味あふれる温かみを共存させる卓越した構成力を備えている。

楽曲の土台を支える緻密なメリハリの利いたアレンジ能力、および美しく重厚なハーモニーを構築するソリッドなボーカルワークをベースに持っており、夕暮れの海岸線や夜の都会を想起させるドラマチックな情感を描き出している。聴き手の心を穏やかに満たす、彼ならではのノスタルジックで洗練された空気感で洗練されたポップスを更新し続け、世界中のインディー・ロックからクラシック・ロックのファンを今なお魅了している。



▼ストリーミング記録



2026.07.現在/as of 2026.07.

01.

★☆☆
Long Way Home 1982
ピアノのリフが引っ張るミディアムスローなバラード。スネアポジションのアクセント、コーラスを聴かせるサビが美しい。

02.

★★☆
Talking To The Moon 1982
ピアノの導入から切ないメロデイが始まる。悲しくも、やさしく温かい、そんなムードだ。恋人同士が寄り添うイメージかもしれない。ロマンチックな曲。


03.

★★☆
The Boys Of Summer 1984
ソングライティングにハートブレイカーズのマイクキャンベルの名前、海沿いのサンセットタイム、車で聴けばたまらなく感動を覚えるナンバーだ。




04.

★★☆
The Last Worthless Evening 1989
アコギの心地よいサウンドにじわじわっと来るビート感、メロディラインは哀愁感たっぷりのBに続いて一体感を生み出すような感動的なサビが素晴らしい

05.

★☆☆
New York Minute 1989
都会的なクールなサウンドにドナルドの歌が冴えわたる。 痺れるブリッジぶぶんからミュートペットソロと、ビリージョエルも真っ青。ソングライティングにダニー・コーチマーの名がある。




06.

★★☆
The Heart Of The Matter 1989
気持ちいいギターリフからミディアムテンポのグイグイ感はドナルドの持ち味。素晴らしく美しい長い展開のサビが◎


07.

★☆☆
Sometimes Love Just Ain't Enough 1992
Guest performance in Patty Smyth
これぞドンヘンリーのハモリといったサビ。なんて味わい深い音になるんだろう。コーラス以外は出番は少ないがハーモニーだけでうっとり。


08.

★☆☆
Talking You Home 2022 
歌い出しでカウンターを食らうパターン。全体としては物悲しいような哀愁感と安堵感の境目をクロールするようなバラードだ。


Sponsored Links