Don Henley

アメリカの国旗
哀愁と安どの絶妙ライン、ムードメイクの達人だ




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2025.03.現在/as of 2025.03.

01.

★☆☆
Long Way Home 1982
ピアノのリフが引っ張るミディアムスローなバラード。スネアポジションのアクセント、コーラスを聴かせるサビが美しい。

02.

★★☆
Talking To The Moon 1982
ピアノの導入から切ないメロデイが始まる。悲しくも、やさしく温かい、そんなムードだ。恋人同士が寄り添うイメージかもしれない。ロマンチックな曲。


03.

★★☆
The Boys Of Summer 1984
ソングライティングにハートブレイカーズのマイクキャンベルの名前、海沿いのサンセットタイム、車で聴けばたまらなく感動を覚えるナンバーだ。




04.

★★☆
The Last Worthless Evening 1989
アコギの心地よいサウンドにじわじわっと来るビート感、メロディラインは哀愁感たっぷりのBに続いて一体感を生み出すような感動的なサビが素晴らしい

05.

★☆☆
New York Minute 1989
都会的なクールなサウンドにドナルドの歌が冴えわたる。 痺れるブリッジぶぶんからミュートペットソロと、ビリージョエルも真っ青。ソングライティングにダニー・コーチマーの名がある。




06.

★★☆
The Heart Of The Matter 1989
気持ちいいギターリフからミディアムテンポのグイグイ感はドナルドの持ち味。素晴らしく美しい長い展開のサビが◎


07.

★☆☆
Sometimes Love Just Ain't Enough 1992
Guest performance in Patty Smyth
これぞドンヘンリーのハモリといったサビ。なんて味わい深い音になるんだろう。コーラス以外は出番は少ないがハーモニーだけでうっとり。


08.

★☆☆
Talking You Home 2022 
歌い出しでカウンターを食らうパターン。全体としては物悲しいような哀愁感と安堵感の境目をクロールするようなバラードだ。

 
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