The Veils

イギリスの国旗Blue field with the Union Flag in the top right corner, and four red stars with white borders to the right.
動と静の妙味、ポリリズムに強烈に揺さぶられる


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2023.08.現在/as of 2023.08.

01.

★☆☆
A Break In The Waves 2003
けだるい感じのギターにヴォーカル、サビでヒートアップしていく感じはセクシーでカッコいい。


02.

★☆☆
Guiding Light 2004
期待感煽るドラムから、キャッチーなギター、ヴォーカルもポップでモータウンを思わせる。ヴォーカルはそして実にセクシー

03.

★☆☆
More Heat Than Light 2004
ギターと、レディオヘッドばりのヴォーカル。バンドの一体感のパワフルなテーマ。2コードのグルーヴが◎

04.

★★☆
The Valleys of New Orleans 2004
ピアノの響きは↑の3曲を露払いにしたかのように美しい。、ヴォーカルもリアルで自然体、心地よさの極みだ。動と静の大きな幅は感動を際立たせる。

05.

★☆☆
The Nowhere Man 2004
ギターとストリングスのトラックに切なく美しいヴォーカルライン。心の隙間に入り込む感じはドレスコーズの志磨君のヴォーカルと似ているなぁ




06.

★☆☆
Sit Down By The Fire 2009
アコギのストロークでブルース・スプリングスティーンを思わせるヴォーカルラインのA、ビートはホットなストーンズのノット・フェイド・アウェイ、そしてマイナーコードに流れるサビはU2のムード。いい曲


07.

★★☆
Low Lays the Devil 2016
エレピのリフにボトムの深いバスドラが超クールなキラーチューン。かっこいいホント。エレピって独特の味わいを出す。

08.

★★★
King of Chrome 2016
細かいフレーズはEDMを思わせる。ヴォーカルはセリフのように激しくフリーダム。いくつもの楽器が個々に奏でるのがいつ「合致」するのか、すべてを飲み込むボトムの深いビートが来た!ヤバい持って行かれる。刺激的すぎる。感動の持って行かれ方はピンクフロイドのOne of These Daysに近い。



09.

★☆☆
IN The Blood 2016
四つ打ちの心拍ビートにヴォーカルが乗る、キラキラとしたギターに女性コーラス。違うリズムがやってくる。



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