Spiritualized
 
イングランドの国旗
壮大な音楽慣性、ジェイソン・ピアーズ




2023.01.現在/as of 2023.01.

01.23.0011

★★☆
Ladies and gentlemen we are floating in space 2022
同じコード進行での違う二つの曲が同時進行する形で展開する。 バンドアレンジも↗への階段を上るかのような盛り上がりがある。刺激的だ


02.23.0012.

★☆☆
On Fire 2001
ピアノの導入からいきなりのサビという感じでホットなメロディが展開する。コーラスを含めたバンドサウンドも最初からヒートアップだ。

03.23.0013.

★☆☆
The Twelve Steps 2001
ギターの熱いフレーズからサイケなヴォーカル、ジョンのようでもあり、ストーンズのようでもあり、トム・ペティのようでもある。いきなりのクールダウンもその先を待ち構えてしまう。後半はハーモニカが入り↗熱い!

04.23.0014.

★☆☆
Stop Your Crying 2001
流れるような展開のAから、分厚いコーラスとウォール・サウンドでサビだ。ヴォーカルラインはトムペティ、ボビー・ギレスビーあたりをイメージした。


05.23.1115.

★☆☆
Cheapster 2003
生々しいオアシスといった感じ、ワイルドさにブチ切れ気味のバンドサウンドが刺激的だ。



06.23.1116.

★★☆
Lay It Down Slow 2003
エレピとシンセのコンビのバッキングに、やさしいヴォーカルがコードトーンに導かれるように展開する。 生々しいギターソロに徐々にヒートアップしていくウォールサウンドのトラックが素晴らしい。


07.23.1117.

★☆☆
Borrowed Your Gun 2008
トップにバイオリンがあるウォールサウンドに、カントリーのような素朴なヴォーカルライン。後半はブラスも加わってドラマチックに↗


08.23.1118.

★☆☆
Best Thing You Never Had (The D Song) 2022
徐々に立ち上がる導入から、カッコいいギターリフとドライブ感抜群のビート。グレン・フライやヒューイ・ルイスが得意とするアップナンバーのイメージ。ギターはここでも生々しい、サックスも◎



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