Father John Misty

アメリカの国旗 
息遣いを感じさせる生身の人間の姿が 作品の中核になければだめだ_F.J.ミスティ

ファーザー・ジョン・ミスティ (Father John Misty) は、現代アメリカを代表するオルタナティブ・フォークの旗手です。本名ジョシュ・ティルマン。シニカルで文学的な歌詞と、オーケストラル・ポップを取り入れた壮大なサウンドが特徴。「Leaving LA」や「Bored in the USA」で、人間の弱さや現代社会の真実をユーモラスかつ深遠に描き出します。

 
▼ストリーミング記録



2025.11.現在/as of 2025.11.

01.

★☆☆
Bored in the USA 2015
ピアノがリードするバラードは丁寧に歌詞を置いていく感じで、しっとりと素敵だ。後半のタイトルワードのフックに後ろで笑い声のインサートが印象的。

02.

★☆☆
I Want To The Store One Day 2015
アコギのスリーフィンガーで軽やかに歌い流すメロディは自然体で心地いい。ストリングスが色を付けて、中盤のファルセットの三声ハーモニーが素晴らしい。


03.

★☆☆
Leaving LA 2017
アコギのセンスあるバッキングの上で、ヴォーカルが主役を張る。13:12のロングソングは、テーマの繰り返し繰り返しで成りあがる。ストリングスアンサンブルも◎


04.

★☆☆
Please Don't Die 2018
ジョンのようなメロディもあり、エルトンのような声の響きもあり、サビはボノが得意とする高揚感をイメージした。大きなうねりのあるいい曲。


05.

★☆☆
Goodbye Mr.Blue 2022
真夜中のカーボーイのテーマがパッと頭に浮かんだ。後半から登場するのギターソロ、フレーズ、サウンドが素晴らしく味わい深い






06.

★☆☆
Buddy's Rendezvous 2022
ムーディーなサックスソロで始まるスローバラード。語りかけるような自然なヴォーカルは心地いい。別の曲に聴こえるほどの違和感はあるがサビのメロディが実に素晴らしい。


07.

★☆☆
She Cleams Up 2024
ルーリードを思わせるヴォーカル、サイケなミディアムハイ・ナンバー。大きなウネリとパワフルなドライブ感が魅力。サックスやストリングスのエッセンスも◎


08.

★★☆
”Past Is a Nightmare I'm Trying to Wake Up From" 2025
アコギのストロークとストンプが心地いいミディアムナンバー、メロディはついつい口ずさみたくなる。4小節の繰り返しの手法、ハマれば最高の作品が出来上がる


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