Caitlyn Smith

アメリカの国旗 
光り輝くソングライティング、ヴォーカルテクも★★★

 
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2023.01.現在/as of 2023.01.

01.23.0110.

★☆☆
This Town Is Killing Me 2018
イントロはブラックバードかと... キラキラとしたアコギにやさしいヴォーカルはリアルなミックスで私の好みだ。ロマンチックなナンバー、中盤からのストリングスも◎


02.23.0111.

★☆☆
I Don't Want to Love You Anyomore 2020
ドリーミーな導入のシンセ、Bがサビのようで、8分目で次の展開へ行くなんて見事に頭脳的アレンジ。B+といったパートがサビを必要としない。


03.23.0112.

★☆☆
High 2022
Bの展開でハーモニー、アコギの憎いちょい出し、そしてサビでの想定を超えるアクセントのキメは今までになかったレベル。

04.23.0113.

★☆☆
Downtown Baby 2022
軽快に流れるAのヴォーカルライン、そして軽快さにビートを加えたサビはキャッチー。テイラー・スイフトが好みそうな展開のナンバーだ。二段サビのような構成も◎

05.23.0114.

★☆☆
Nothing Against You 2022
90年代にマライヤ・キャリーが作ってたナンバーの匂いがある。ヴォーカルはシャリル・クロウの奥の手を何ともなくものにしている。非凡な才能だ。



06.23.0115.

★★☆
Maybe In Another Life 2022
心地いいアコギのフレーズにヴォーカルはカントリータッチで、循環コードだがサビがすばらしく美しい。頭に戻るところのキメがセンスだな。いい曲

07.23.0116.

★☆☆
Lately 2023
ピアノの静かな始まりが期待させる。Bがクールに決まり、サビが極上とくればヒットのパスポートだ。



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