Hurray For The Riff Raff

 
すべての試行錯誤にダイヤの原石が見える。エイミー・ワインハウス、PJ Harveyを感じた<2曲追加>

 
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2023.09.現在/as of 2023.09.

01.

★☆☆
Ode to John and Yoko 2012
静かなアコギのバッキングにヴォーカルがノリ、すぐさまバンド展開、味わい深いアレンジのA、そして良いい展開のB、そしてサビの代わりにタイトなテーマ2小節が◎


02.

★☆☆
Just a Heart 2013
アコギのバッキングにフィドル、カントリーフレーバーのナンバーも一味違う。

03.

★☆☆
My Sweet Rord 2013
ジョージのテイクの基本的なところは忠実に保ちながら、じわじわと↗に行くアプローチはお見事。楽曲が素晴らしいだけにグルーヴ感を乗せるといったアレンジの妙味。カヴァーはあまり好まないし、ジョージの原曲は超えようがないが意気込みと狙いはよくわかる。

04.

★☆☆
Finale 2017
アウトロ間際からのパーカッションの激しいパートがは驚いた


05.

★☆☆
PIERCED ARROWS 2022
2コードのカッコよさ、じわじわっと煽るイメージのナンバー、カッコいい。



06.

★☆☆
PRECIOUS CARGO 2022
ドリーミーな線シンセサウンドで幕開け、ポエトリー・リーディングのイメージのヴォーカルがクールだ。

07.

★☆☆
SAGA 2022
アコギのストロークとリズムが心地いいトラック。マリンバもいい味わい。バンドサウンドの勝利


08.

★☆☆
LET HER IN THE SKY 2022
節回しはアラニスモリセットをイメージした。細かなスネアブラシとパーカッションのリズムから次の展開はハンドクラップにドラムで熱く展開する。センスある展開

09.

★☆☆
LIFE ON EARTH - with Preservation Hall Jazz Band 2022
アメリカの伝統的な音楽をニューオーリンズの老舗にちなんだバンドPreservation Hall Jazz Band と共に堂々と仕上げた。ソングライティングもアリンダ自身。スケール感のある素敵なアレンジ




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