Jon Dee Graham

アメリカの国旗 
オースティンの風と水、灼熱の太陽






2023.09.現在/as of 2023.09.

01.

At The Dance 1999
★☆☆
薄いオルガンに、二本のギターの心地よさ、リズムの涼しさ、素敵なムードメイクナンバー。実に味わい深い。後編に向けてビートフルになると思わせて、すっと引いてギターソロ、そのソロ・スタイルはサンタナをイメージした

02.

★☆☆
Way Down in the Hole 2002
タイトなリズムにシンコぺギター、ブルージーなナンバーはストーンズを思わせる

03.

★☆☆
Laredo (Small Dark Something) 2002
二つのコードが繰りなすロック・グルーヴがカッコいいA、間奏も2本のギターの熱いコンビネーションだ。お決まりのメリハリアレンジで◎

04.

★☆☆
Something to Look Forward to 2004
アメリカーナスタイルの気持ちいいナンバー、サビのジョンのフックに答えるようにコーラスが絡む

05.

★☆☆
Amsterdam 2006
軽快なアメリカーナスタイルのナンバーで歌うのはアムスのこと。ストロークとストリングス、素朴なドラムサウンドも、菅祖プロデュースのアコギのアルペジオリフも◎



06.

★☆☆
God's Gonna Give You 2010
南部のバーで実際に演奏しているスタイル、床の音を感じるドラムに2本のスライドギター、センスあるブルースナンバー

07.

★☆☆
Unafraid 2012
チャーチオルガンに素朴なドラム&ギター、ヴォーカルは絞り出すような強熱的なスタイルのループで、バンドは徐々にヒートアップしていく

08.

★☆☆
Dan Stuart's Blues 2016
もう砂浜でのんびりしたいと思わせる、サマーなミディアムバラード。けっしてヴォーカルは涼しいとは言えないが...


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