The THe

イングランドの国旗
魅惑のマット・ジョンソン<1曲追加>

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2023.09.現在/as of 2023.09.

01.

★☆☆
Bugle Boy 1981
フランジされたギターにパンキッシュなヴォーカルのみで展開する。


02.

Infected 1986
強力なビートにサイケなシンセ、間のカッコイイベースでロングな導入、男女のヴォーカルでのサビが素晴らしい。

03.

★☆☆
Slow Train To Dawn 1986
Aのあとのドラムのタイトで気持ちいいこと。Bは女性ヴォーカル、タイトルワードのフックに存在感のあるベースの一音も際立っている。

04.

★☆☆
The Mercy Beat 1986
ドリーミーなアルペジオにフィンガー・スナップ、軽快なリズムでドラムレスでワンコーラス。パワードラムが入って一気にヒートアップする。サビは男女ユニゾンで華やかだ


05.

★☆☆
The Violence Of Truth 1989
ノイズにラrジオMC、シンセのバッキング、警笛のようなハーモニカがタイトに絡み合う、そしてベースにドラム、文句なしのオープニングチューンになる。ヴォーカルはツインで2分過ぎから、フックの連発という感じでキャッチー&クール。




06.

★☆☆
Slow Emotion Replay 1993
タイトなリズムにハーモニカ、アメリカーナなイメージもある。メロディラインはポップで◎

07.

★★☆
Bluer Than Midnight 1993
ピアノのシンプルな音にミュートブラスがそっと重なるイントロはドラマチック、自然体な優しいヴォーカルだ、心地いいコンビネーション、バランスだ。


08.

★★☆
I Saw the Light 1995
ギターリフによるイントロ加減は超A級のカッコよさ。ドライブ感あふれる展開も文句なし。私のマストなロックナンバーになった

09.

★☆☆
I Can't Escape from You 1995
マット・ジョンソンによる讃美歌と言おうか、やさしく、フレンドリーで心地いい。何か力をもらうような気がした。


10.

★☆☆
VoidyNumbness 2000
2本のギターのかき鳴らしから、強烈なリフのビートはメタリカを感じた。大きなグルーヴが曲を揺らしていて、ヴォーカルも自由に実に表現豊かだ。中盤のブレイクダウン後のサイケな展開はツェッペリンをイメージ



11.

★★☆
This is the Day 2017
feat.Thomas Feiner 
イントロのミュートペット、ピアノのフレーズにまず痺れる。そっと囁くようなスウェーデンのミュージシャントーマス・ファイナーのヴォーカルはトム・ウェイツを彷彿とさせる。2拍裏と4拍のカットはミュートギターだろうか、こんなに味わいが出るとは思っていなかった。




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