Steve Earle

アメリカの国旗 
アウトローはポップもお好き、私の旅の友




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2024.09.現在/as of 2004.09.

01.

★☆☆
Goodbye's All We're Got Left 1986
ブルースやジョンフォガティ、ジョンクーガーあたりを思わせるリズミックなナンバー、Bの展開、リズムの楽しさも、ブリッジのアコギストロークも旨味たっぷり


02.

★☆☆
I Ain't Ever Satisfied 1987
夢の中のようなドリーミーなイントロから、ホットなリズムにホットなフック連発のヴォーカル。キャッチーなサビ、掛け合いサビのようなAとよくできた曲だ。


03.

★☆☆
Back To The Wall 1988
トムペティとジョンクーガーの味わいを全く違和感なくクリエイトされている。カッコいいバンドサウンド。

04.

★☆☆
Nothing But A Child 1988
美しいヴォーカルラインは最初から聴かせどころ。そして女性ヴォーカルが加わって↗


05.

★☆☆
Tecumseh Valley 1995
静かなアルペジオギターとおかずのギターのコンビネーションに優しいヴォーカル。ベースが入ってスライドが流れる。たっぷりと癒される





06.

★☆☆
More Than I Can Do 1996
このようなポップなナンバーもスティーヴの一面。ハーモニカにタイトなドラム。、アコギのストロークとお約束の美しいサウンド。

07.

★★☆
Valentine's Day 1996
静かなアコギのアルペジオに、美しく優しいメロディ、おじさんたちの素朴なコーラスも、ニヤッとさせる。タイトルワードの落ち着きところがもうこの曲のキモ。Like It !

08.

★☆☆
Your Still Standin' There 1996
イントロからハーモニカソロで一気にムードメイク、ヴォーカルはBから入ったという感じ。サビは低い所から展開する。間奏もハーモニカ、そして女性ヴォーカル。もう決まった!


09.

★☆☆
Christmas in Washington 1997
クリスマスソングのようだが、シンプルなアコギのアルペジオに、味わい深いスティーヴのヴォーカルは素朴で◎

10.

★☆☆
Poison Lovers 1997
ギターのアルペジオリフにヴォーカルラインは自然でマイナーコードの展開がスパイス、そして女性ヴォーカルが入ってグッと来た。メリハリだ


11.

★☆☆
Here I Am 1997
ミュートギターのリフにポップなメロディ、銀杏ボーイズをはじめ日本のバンドにもこのニュアンスは広く影響を与えている。

12.

★☆☆
Ft.Worth Blues 1997
歌いっぷりはブルースを思わせるけだるさがいい。どう展開するのかと聴いていたら王道で、それもよし。


13.

★☆☆
When I Fall 2000
ダーティーなスティーヴはことのほかキュートな女性ヴォーカルとの相性がいい。まさに美女と野獣

14.

★☆☆
All of My Life 2000
ミディアム・グルーヴィンなリズムに、マネーフォーナッシングのイメージのギターリフ。クールダウンされたブリッジのあとのテーマリフは圧巻のカッコよさ


15.

★☆☆
Willin' 2002
カヴァー曲が網羅されたアルバムからリトルフィートのナンバー、実に味わい深くカヴァーされている。キラキラしたアコギの倍音とやはりスティーヴならではの哀愁感が楽曲に色を加えている



16.

★☆☆
My Back Page 2002
ディランのカヴァーだが、トレモロギターとホットかつ哀愁感あふれるヴォーカルが刺激的でピックした。こうやって聴くと楽曲の素晴らしさがよくわかる。いい曲




17.

★☆☆
Amerika V.6.0 (The Best We Can Do) 2002
ドンシャリのドラムにギターのリフ、タメの効いたパートも◎ 粘りあるヴォーカルラインとタイトなドラム、シンコぺのかっこいいギターと旨味たっぷり。


18.

★☆☆
F the CC 2004
ディストーションギターが曲を支配、タイトなドラムも心地いいロックンロールナンバー

19.

★☆☆
I Thought You Shuld Know 2004
温かみのあるギターのアルペジオ、サビの展開はロックバラードの旨味たっぷり。ヴォーカルもアクモンばりに若い(笑)

20.

★☆☆
The Revolution Starts Now 2004
ダブリングされたヴォーカルがストーンズのミックスド・エモーションのニュアンスで展開されえる。2コーラスからのハンドクラップも◎





21.

★☆☆
Remamber Me 2013
おそらくドブロギターをストロークしているんだろう、切々と展開するヴォーカルは実に味わい深い。サビは泣かしどころのメロディがグッとくる。


22.

★☆☆
Desperados Waiting For A Train 2019
哀愁のムードが漂うカントリーナンバー


23.

★★☆
Far Away In Another Town 2021
オルガンのロングトーンでヴォーカルは情熱的に始まる、バンドが入ってマイナーコードが際立つって効果抜群。トム・ウェイツがやりそうな曲だな


 
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