Susanne Sundfør

ノルウェーの国旗
キャロルキングのマインドを持ったフィオナ、 あるいはトーリ・エイモス

 

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2024.11.現在/as of 2024.11.

01.

★☆☆
Walls 2007
キャロルキングのスタイルのど真ん中を行く感じのミディアム・バラード。

02.

★☆☆
The Brothel 2010
静かなドローンサウンドのイントロ、退廃的なムードにローズピアノとヴォーカルがそっと光を当てる感じ。この繊細なムードメイクは中途半端な表現力ではダメだ。中盤あたりから入る祈りのような印象的なコーラスが耳に残る。 


03.

★☆☆
White Foxes - Kleerup & Enochson Remix 2012
印象的なドラムに際立つピアノのフレーズで始まる。スネアポジションのいくつかの音の重なりのタメがグルーヴィン。

04.

★☆☆
The Siliconew Veil 2013
琴のようなギターフレーズで始まり、ヴォーカルラインが美しい。やはりどこかアジアンなイメージが漂う。×2よりビートインで刺激的なエレクトリックなアプローチがビョークが歌いそうなムードだ。


05.

Delirious - Richard X Remix 2015
弾んだ感じの四つ打ちのEDMミックス、ヴォーカルラインはポップでキャッチー






06.

★★☆
Kamikaze 2015
シンセとヴォーカルで静かな幕開け、いくつもの刺激音が重なり出る、ビートが動き出してビョークやシーアのビートナンバーをイメージした。四つ打ちの上でストリングス&ブラス・シンセのリフでホットになるパートはカッコいい。

07.

★★☆
Memorial 2015
エンヤのようなドリーミーなコーラスで幕開け、せり上がるサウンドでヴォーカルイン。バックはチャーチ・オルガンだ!ドラマチックなメロディライン、特にB展開からアコギが入るあたりはゾクゾクもの。10:06のロングで、中盤あたりでピアノのみで予測不能なパートも挟みながらシネマティックに展開するスケールの大きな美しいバラード。

08.

★☆☆
Rūnā' 2023
アコギのバッキングでナチュラルなヴォーカル、メロディが味わい深い。

09.

★☆☆
náttsǫngr 2023
あたたかいサウンドのピアノはキャロルキングのようで、ヴォーカルは実に表現豊かだ。


 
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