The Black Angels

アメリカの国旗
ガレージ・サイケの進化形 The Black Angels|酩酊グルーヴの深淵

アメリカ・オースティン出身の5人組 The Black Angels(ザ・ブラック・エンジェルス)は、2004年の結成以来、一貫して唯一無二の「サイケ・グルーヴ」を追求し、現代のネオ・サイケデリアシーンを牽引し続けています。

彼らの音楽性は、The Velvet Underground直系のドローン感、Jesus and Mary Chainのような轟音とフィードバック、そしてインド音楽を思わせる呪術的なムードが融合した、極めてディープなヘヴィー・サイケが特徴です。

楽曲は、ただ浮遊するだけでなく、「圧倒的な支配力」を持つタイトなリズムと「グルーヴを意識したフック」によって、リスナーを強力に引き込みます。特にライブでは、光と闇を巧みに操る演出とともに、アンダーグラウンドな世界観を体験できると高く評価されています。

彼らは、世界的なサイケデリック・フェスティバル「LEVITATION」の創設者としても知られ、アーティストとしてだけでなくシーン全体の発展にも貢献しています。

▼ストリーミング記録



2025.11.現在/as of 2025.11.

01.

★☆☆
Entrance Song 2010
期待感バッチリのギターリフからヘビーなドライブ感なミディアムナンバー。リズミカルなフックもグルーヴを煽る。

02.

★☆☆
True Believers 2010
ドローンにアコギのラフなストローク、呪文のようなメロディラインのヴォーカル。ビートインでやはりインドの怪しさ。ここでもリズムを意識したフックが冴えわたる。この手のスタイルはロバート・プラントも得意だ


03.

★☆☆
Entrance Song (Rain Dance Version) 2011
01.のナンバーの別テイク。あとノリのカッコいいリズムが強調されて、さらにサイケでアンダーグラウンドなムード。

04.

★☆☆
Empires Falling 2022
サイケな展開からタイトなビートがスタート、個性的なクランチギターを挟んで疾走するドライブ感はハイウェイ・スターのものだ・リズミカルなヴォーカルラインと個性的なシンセ、刺激的なアップチューン

05.

★☆☆
Firefly 2022
ミディアムテンポ、クールなヴォーカル、個性的な上物ががっちりとしたボトムラインの上で飛び回る。グルーヴ感をしっかりと出すパートと浮遊感を極めるパートのメリハリが◎





06.

★☆☆
My Tornado 2023
グルーヴを意識したギターリフに、これもノリをしっかりと出すフックが展開。上物は相変わらずの個性炸裂。ミディアムハイのサイケナンバー、U2もよく使いそうな感じのビートだが桁違いの斬新さだ


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