Hozier

アイルランドの国旗
ホージア:合唱団とオーケストラの経験が紡ぐアイルランドの至宝、センスが光る珠玉の楽曲群

アイルランド出身のシンガーソングライター、ホージア(Hozier)は、ブルースやソウルを土台とした深い音楽性で世界を魅了し続けている。

彼はダブリンの名門トリニティ・カレッジで音楽を専攻し、在学中にはトリニティ・オーケストラに参加した経歴を持つ。また、アイルランドの著名な合唱団「アヌーナ(Anúna)」に数年間所属し、国際的なツアーやレコーディングでソロを務めるなど、アカデミックな現場で培った確かな技術がある。

彼の最大の魅力は、こうしたオーケストラや合唱団での経験値に、天性のセンスが掛け合わさることで生まれる唯一無二の響きである。代表曲「Take Me to Church」はグラミー賞「最優秀楽曲賞」にノミネートされ、ビルボード・ミュージック・アワードでは「トップ・ロック・アーティスト」を受賞した。

デビューアルバム以降も、文学的な詞世界と重厚なコーラスワークは色褪せない。2024年にはシングル「Too Sweet」が米英チャートで1位を記録し、その実力は時代を超えて証明されている。伝統的な素養と現代的な感性が融合した彼の楽曲は、聴くたびに新たな発見をもたらす芸術作品である。


▼ストリーミング記録



2026.02..現在/as of 2026.02

01.

★☆☆
Sedated 2014
祭のドラムにピアノの刻み、ヴォーカルがグイグイと押し込んでくる。

02.

★☆☆
Foreigner's God 2014
ドラムとピアノがここでも前面、ヴォーカルの圧が絶対的な求心力だ。うっすらとゴスペルの色もスケール感を大きくする

03.

★☆☆
Cherry Wine - Live 2014
心地よいアコギのサウンド、語るようなヴォーカルはツボを得ている。ムードメイクの才が無ければ退屈な曲になる


04.

★★☆
Moment's Silence (Common Tongue) 2018
フィンガースナップにブルージーなギター、そしてボトムの深いバスドラ。大方の勝利はもう決まった。間奏からの展開は↗↗ かっこいい! 

05.

★☆☆
Almost (Sweet Music) 2019
ハンドクラップにクリアなギター、そしてバスドラ。見事なメリハリとコンビネーション。04.と同じような仕掛けだ。それぞれが主役と呼んでいい見事なアレンジ




06.

★☆☆
Nobody 2019
ギターにコーラス、細かく刻むドラムはブレイク・アレンジが際立つ。センスだな

07.

★☆☆
Shrike 2019
二本のギターのアルペジオリフのコンビネーションに牧歌的なメロディラインが心地いい。バスドラが存在感あるビートを加えている。


08.

★☆☆
Tell It To MY Heart 2021
Guest performance in MEDUZA
四つ打ちのハウスビートにスリリングなサビのフックがキマッテル

09.

★☆☆
Tell It To MY Heart 2021
スネアポジがスリラーだ、いくつもの音を微妙にずらせて重ねている。このタイミングの心地よさに酔ってしまった

10.

★☆☆
Butchered Tongue 2023
やさしく歌うヴォーカルにロマンチックなストリングスとピアノのコンビ、お見事としか言いようがない


11.

★☆☆
Northern Attitude (With Hozier) 2023
Guest performance in Noah Kahan
ブルーグラスなアルペジオギター・リフ、軽快に展開し、×2でガツーン、来た来た!かき鳴らすアコギにツインヴォーカルのホットなメロディライン。そしてまた引いて、お約束の↗

12.

★☆☆
Too Sweet 2024
タイトなベース&ギターのユニゾンリフ、展開はお見事なソングライティングにアレンジの妙味。


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