Leftfield
 
イギリスの国旗
EDMの根底に流れる大河、プログレッシブ・ハウスの名を産む<1曲追加>

 


2024.11.現在/as of 2024.11.

01.

★☆☆
Release the Presure 1995
物語の序章のようにそっと幕が開く、牧歌的な笛の音にヴォーカルが始まる。じわじわっとエレクトリックが迫ってくる。心地いいミディアムビートにレゲエ、ダブの要素もあり、印象的なフックがいくつも現れる。ネタの宝庫だ! ♩110 

02.

★☆☆
Space Shanty 1995 Remastered
ビートインでいきなりトップギアに入る気持ち良さ。ビートのみでこれだけ感じるのはツボなんだろう
♩135


03.

★☆☆
Inspection - Check One 1995 Remastered
ラジオトーンMCから、抑え気味のビート、MCはダンスホールレゲエのスタイル。後半の押し寄せるようなパートはカッコいい。♩100


04.

★☆☆
Double Flash 1999
イントロの小さなリズムから切り返しのパワービートで突き進む、そして一休み後にまた↗ 基本気がここにある。♩135




05.

★☆☆
Afrika Shox 1999
ロボットボイスとラジオトーンとの掛け合いとパワービートのホットなナンバー。♩130


06.

★☆☆
Open Up - Skream Mix 2017
分厚いボトムラインに分厚いハンドクラップで展開、シンセの波がじわじわとせり上がって、ヴォーカルインと共に↗へ

07.

★☆☆
We Do Dub 2023
貫禄のミディアムグルーヴ、3つのコードのループとシンプルなフック、二段階のビートの圧のレベルアップ。新人ならスルーされるかもだがキャリアから来る何かが目に見えないところで作用している。


08.

★☆☆
Full Way Round - Ewan Mcvicar Remix 2024.
MC-ヴォーカルと4つ打ちからなるアップチューン。絶妙のBpm140の心拍ビートは体がうずく 

 
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