AWOLNATION

アメリカ合衆国国旗
AWOLNATION 全米大ヒット曲を放つ、エレクトロニック・ロックの限界を突破する表現者|想定外のアレンジ、ポップもハードもサビは痺れるレベル 

アメリカ・ロサンゼルスを拠点とするソロ・プロジェクト、エイウォルネイション(AWOLNATION)は、アーロン・ブルーノを中心に結成されたエレクトロニック・ロックの革新者である。2010年代の初頭に登場して以来、オルタナティブ・ロックの衝動とポップな旋律を融合させ、独自の音楽的地平を切り拓いてきた。

彼らの功績は、ビルボード・チャートでの記録的なロングヒットや、グラミー賞における最優秀ロック・ソング部門へのノミネートなど、確かな実績によって証明されている。デジタル・プラットフォームにおいても圧倒的な再生数を誇り、その中毒性の高いサウンドは時代を象徴するアンセムとして世界中に浸透した。


音楽の核にあるのは、聴き手の予測を裏切り続ける大胆な構成である。繊細なピアノバラードが突如として咆哮を上げるパワーポップへと変貌を遂げ、緻密な電子音と重厚なロック・リフが火花を散らす。身体を突き動かす強烈なボトムラインと、一度聴けば忘れられないキャッチーなサビの応酬は、まさに計算し尽くされた音の彫刻だ。

初期の爆発的なエネルギーを維持しながら、映画の情景を彷彿とさせる壮大な展開まで、その表現領域は広がり続けている。圧倒的なパワーと知性が共鳴する彼らの作品群は、ロックの可能性を更新し続ける至宝である。

 
▼ストリーミング記録



2026.04.現在/as of 2026.04.

01.

★☆☆
Sail - Edition Analogue by B.Earnd 2012
メロデイアスなコーラスから、情熱的な展開へ進む。四つ打ちのビートに体を揺らされる

02.

★☆☆
Fat Face 2015
シンプルなピアノバラード、コーラスがBBAのようだ。実にやさしい

03.

★☆☆
KOOKSEVERYWHERE!!! 2015
情熱的な疾走感、ホットなアップチューン。サビでのテンポダウンはおもしろいなぁ

04.

★☆☆
I Am 2015
ピアノとアコギ、遠くにシンセ、ヴォーカルラインがポップで優しく美しい、サビで一転パワーポップに。

05.

★☆☆
Windows 2015
個性的なサウンドのミディアムグルーブ、ヴォーカルはヒップホップの要素も感じる。想定外の展開はやはり刺激的だ




06.

★★☆
Woman Woman 2015
情熱的なシャウトで始まるA、リズミカルなBを経て、強情のサビへ流れ込む。このサビだけで勝利決定!素晴らしい

07.

★☆☆
Lie Love Live Love 2015
ギターとヴォーカルでA、リズムカルで語呂のいいタイトルワードのサビへ。このシンプルな展開がとことなくビートルズだ


08.

★☆☆
Hollow Moon - Bad Wolf feat.Unlimited Gravity 2016
ドリーミーな導入、個性的なサウンドチョイス。交わえり切らないヴォーカルとバックトラックが刺激的。疾走感が入る次の展開でようやく一体化して、さらに遊びの展開、聴き手としても気が抜けない

09.

★☆☆
Passion 2018
フックのヴォーカルの導入からからサビでイン。インしてからのフックはクランチギターとの見事なコンビネーションだ。カッコいい!


10.

★☆☆
Table for One feat.Elohim 2018
ソフトなバッキングにメロウなデュエットで始まる。キメはしっかりとパワフルに。メリハリの効いたミディアム。

11.

★☆☆
Burn It Down 2021
存在感のあるドラムにホットなヴォーカル、テクノチックなシンセ、サビはk長列なボトムラインの煽り。パワーと疾走感のアップチューン


12.

★★☆
Beds Are Burning feat.Rise Against 2022
パワフルなキメのイントロから熱く展開するミディアムナンバー、キメはどれもパワープレイ。そしてサビはハイグレードだ。

13.

★★☆
Panoramic View 2024.
ドラマチックな展開のバラード、映画の重要なシーンで流れたら心奪われそうだ。特にサビが涙腺にくる


14.

★☆☆
Barbarrian 2024
ポップな展開のミディアム・バラード。随所に魅せる一拍目のアクセントが印象的だ


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