DARKSIDE

アメリカの国旗
ミニマルな視界を広げる: グルーヴと実験性を融合した音楽世界<1曲追加>

DARKSIDE(ダークサイド)は、エレクトロニックミュージックの鬼才、ニコラス・ジャー (Nicolas Jaar) と、そのワイドレンジなギターサウンドがデイヴ・ハリントン (Dave Harrington) によって結成されたNY発の実験的ロック/エレクトロニック・デュオ(現在はトリオ編成)。

彼らの音楽は、緻密に構築された電子音のミニマルなグルーヴと、ロックの古典であるピンク・フロイドのデイヴィッド・ギルモアを彷彿とさせる、空間的で感情豊かなギターが融合した唯一無二のものです。

2013年の傑作アルバム『Psychic』で一躍注目を集め、その後一時的な活動休止を経て、2021年にはさらに内省的で洗練された『Spiral』を発表。深く、仄暗く、そして圧倒的なグルーヴを持つ彼らのサウンドは、リスナーを禅問答のような音の旅へと誘います。

ミニマルテクノ、アンビエント、プログレッシブ・ロックの要素を昇華させたDARKSIDEは、既存のジャンルに収まらない先鋭的な音楽を追求し続ける、現代の重要アーティストです。


 


▼ストリーミング記録



2025.11.現在/as of 2025.11.

01.

★☆☆
A1 2011.
繊細なドローンにライトなリズムにギターのリフが絡んでスタート、どことなくピンクフロイドを感じおる展開だ。シンコぺが実に気持ちいいギターが◎ ×2からボトムが深くなってグルーヴが生まれている

02.

★☆☆
Paper Trails 2013
リズムとギターの絡みにグルーヴィーなビート。ヴォーカルもオクターブされてクールだ

03.

★☆☆
The Only Shrine I've Seen 2013
複数のハンドクラップに台風の風の音四つ打ちのバスドラでグイグイ押しきる前半。空気が変わってまたグイグイと押し切る。そしてまた変貌。
 
04.

★☆☆
Freak, Go Home 2013
展開を煽るイントロからビートスタート。そこからは刺激の塊のような展開へ。随所にピンクフロイドの後ろ姿が見える。リズムクリエイトの楽しさ、サウンドメイクの楽しさ改めて教えてくれた


05.

★☆☆
Heart - Live in D, July 17, 2014 2020
ビート、音の広がり、ヴォーカル。 まさに地球を音で再現だ、大地がリズム&ベース、雲行く空がウォールサウンド、風、水がヴォーカル&ギターだ。




06.

★☆☆
Papar Trails - Live in D, July 17, 2014 2020
ライブで残響のほとんど無いリズムにかっこいいギターリフ、デイブのギターは冴えわたってる。ビートオンからは大きなグルーヴに包まれる11:38

07.

★☆☆
Liberty Bell 2020
ドローンサウンドに溶け込むリバティベルの音から始まる。ヴォーカルの乗り方はロジャーウォーターズを思わせる。リズムもギターも実に味わい深い

08.

★☆☆
Lawmaker 2021
前衛的なイントロから、ダークなミディアムがスタート。2ビートのニュアンスの展開がループされ大きなうねりが生まれている。ホットな即興の応酬が期待されるナンバー

09.

★☆☆
The Question is To See It All 2021
アコギのストロークとベース、打楽器の絡み、優雅なベースはまさにピンクフロイドの感性をさらに昇華させたイメージ。センス抜群。


10.

★☆☆
Ecdysis! 2022
テープの逆回転のようなパートから走る軽快なリズムはトムヨークを連想させる。偏らせたトーンがいつリアルになるのか? 1;40でベースが少し前に詰めてくる。アコギカットのパートも憎いね~

11.

★★☆
Freak, Go Home - Live 2023
↑の04.とは違って、軽快な煽りのビートに細かなリズムが並走する展開、第二段階でそれはさらにヒートアップ。私のランのピークに聴いている。いろんなものを引きずって前に進むパワー、途中で邪魔が入っても負けないパワー、パワー!パワー!パワーな9:45、Like It !

12.

★☆☆
Heart 2023
軍隊の足音が近づいて過ぎていく、ギターのバッキングでヴォーカルイン。全体に弾んだ感じのミディアム。不安定なドリーミーなヴォーカルが不思議なテイストだ。ギターのフレーズ再開で行進がまたやってくる

13.

★☆☆
Paper Trails - Live in Paris,June 5, 2023 2023
↑の06.のライブテイクから9年の年月が流れた同じくライブテイク。微妙にビート感の違いが面白くてピックした。

14.

★☆☆
Graucha Max 2024
トーンの角を取ったミックスには、ここぞというときに出したいものを際立たせる効果がある。パンキッシュなヴォーカルに激しいフレーズの応酬のパートは刺激的。ファットボーイのニュアンスを感じた。




15.

★☆☆
S.N.C. 2025
角ばったサウンドを乗せたビートのイントロから、ハーモニーベースのフレーズはルー・リードの例のアレ。フックが入り加圧されたビートになる。どんどん変化していく様相が贅沢なナンバー

16.

★☆☆
Graucha Max 2025
荒いサウンドのビートが印象的、ラジオトーンのヴォーカルはフックの連発型。畳みかけるようなそれぞれの楽器のフレーズが力強い

17.

★☆☆
American References 2025
パーカッション主導のビート、フックなヴォーカル、それだけでうねりが出ている前半。8つ打ちのキックが入って、様々な上物を乗せる舞台が整った

18.

★☆☆
Hell suite, Pt.Ⅱ 2025
ダークなトンネルを抜けた様な優しく明るいイメージの序盤、がしっかり所々にダークサイドの仕掛けがある。溢れるアイデアが簡単には終わらせない。


19.

★☆☆
One Last Nothing 2025
どことなくYMOのムードを感じるミディアム。


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