Mount Eerie

アメリカの国旗 
レコーディングしながら曲を作曲、目指すは「リスナーが音の世界に完全に浸ることができるほど深みのあるサウンド」という


 





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2025.01.現在/as of 2025.01.

01.

★☆☆
The Universe is Shown 2005
経験のあるチューバがフューチャーされた打楽器中心の個性的な作品。オルタナ行進曲と言ったところか


02.

★☆☆
Ut Oh! It's Mourningtime Again 2005
スタジオの様子がよくわかる導入、アコギでみんなで歌うといったコンセプトなナンバー。アットホームな楽しいナンバーだ。

03.

★☆☆
If We Know... 2008
女性のハーモニーヴォーカルとアコギのミディアムバラード。サクッと1:47だが実に印象的


04.

★☆☆
Lost Wisdom Pt.2 2009
ホワイトルームのイントロのような派手な展開、派手さはMONOにも通じる。ヴォーカルは2分過ぎから、シンフォニックでドラマチックな展開。


05.

★☆☆
I Whale 2010.
アコギのバッキング、軽快なリズムに、力を抜いて歌う。出来立てホヤホヤ感が録音されていると思った




06.

★☆☆
Through The Trees Pt.2 2012
自然なアコギのコンビネーション、素朴な打楽器に癒される導入、ヴォーカルはどこか切ないメロディ。中盤から音空間が変わるのが印象的。美しい曲

07.

★☆☆
Yawning Sky 2012.
分厚いウォールサウンドにヴォーカル、そのメロディはやさしく切ない。ゆったりとしたリズムだがしっかりとカウントしている


08.

★☆☆
Belief 2019.
アコギのシンプルなストローク、男女のハーモニーヴォーカル。悲壮感に近いとも思える哀愁感、シンプルなピアノにドキッとさせられるほどの仕掛け。


09.

★☆☆
I Walk 2024.
キラキラしたギターのコンビネーションに、繊細なストリングスによりコードが流れる。手探りで進むかのような録音。中盤から第二幕が始まる。二部構成はインパクトを与えるには効果的。アウトロに向けて徐々に↗

10.

★☆☆
Non-Metaphorical Decolonization 2024.
ドライブ感満点のクランチギターが主導でのイントロはごくごくシンプルだがガッコいい。2:20まで引っ張って、バラードへ驚きのチェンジ。これまた二部構成のクールダウン・ヴァージョンかと思いきやリズムダウンのままハードバラードへ


11.

★☆☆
Co-Owner of Trees 2024.
頭からガツンと分厚いバンドサウンドがカッコいいコード展開で鳴らす。ヴォーカルも捻りなく沿った感じ。やはり中盤で何かありそうだ....ドラムの乱れ打ちにオルガンのドローン。そのままアウトロへだった

12.

★☆☆
Demolition 2024.
これは驚いた、風が吹く中に雅楽、フィルが描く黒澤明の世界。ヴォーカルはリーディング、アウトロ前の2分メロディと鐘の音が現れる。⊳歌詞


 
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