
1990年、地下鉄の出会いから世界を魅了したソウル・デュオ|「Would I Lie to You?」の輝きは今も鮮明
チャールズ&エディ(Charles & Eddie)は、1990年にニューヨークの地下鉄での偶然の出会いをきっかけに結成された、チャールズ・ペティグリューとエディ・チャコンによるアメリカ合衆国出身のソウル・デュオである。
1992年に発表されたデビュー曲「Would I Lie to You?」は、全英シングルチャートで1位を獲得したほか、世界各国のチャートでトップ10入りを記録する世界的な大ヒットとなった。この功績により、同曲はアイヴァー・ノヴェロ賞の最優秀現代楽曲賞を受賞している。彼らの音楽性は、1960年代や70年代のクラシック・ソウルのエッセンスを現代的に再構築した点に特徴がある。
「Would I Lie to You?」で見せる洗練されたミディアムテンポの調和だけでなく、1995年のアルバム『Chocolate Milk』収録の「Wounded Bird」や「To Someone Else」においても、深みのあるボーカルワークが際立つ。
オルガンの音色を活かした重厚なバラードから、聴き手の心に静かに浸透する美しい旋律まで、二人の歌声が織りなす表現力は極めて高い。2001年にチャールズが他界した後も、彼らが遺した楽曲は、普遍的な輝きを放つ良質なソウル・ミュージックとして、今なお多くのリスナーに愛され続けている。
▼ストリーミング記録
2026.01..現在/as of 2026.01
01.
★☆☆
Would i Lie To You? 1992
心地いいミディアムテンポのナンバーは見事に二人の感性の合わせ技、リアルタイムでよく聴いた思いだがある。今も全く色あせない
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02.
★☆☆
Wounded Bird 1995
オルガンが効いた、不変のバラード・スタイル。男が女を愛するときなんかをイメージした。チークタイムに持って来いだな
03.
★☆☆
To Someone Else 1995
歌い出しはエンドレスラブをイメージ、ライオネルやマイケルの作品と言ってもいいくらいの美しいメロディだ。
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