Richard Ashcroft

イングランドの国旗
彼のメロディは時代を超える





01.

★☆☆
Break The Night With Colour 2006
チェンバロのようなサウンドのバッキングで展開するミディアム・バラード、印象的なサビの歌い出しが◎

02.

★☆☆
Why Do Lover? 2006
エルトンのYour song のイメージのイントロから始まる。哀愁感たっぷりのサビは素晴らしい


03.

★☆☆
America 2010
心拍音の4つ打ち、それに沿うようなメロディラインが個性的。

04.

★☆☆
How Deep Is Your Man? 2010
ブルージーなムードも一捻りされている。次世代のブルースといったところだ

05.

★☆☆
Royal Highness 2010
楽しいコード進行のループに、トム・ペティばりのヴォーカル・スタイルがキマッテル。ハッピーなミディアム




06.

★☆☆
Glory 2010
アコギのストロークから、4つ打ちに乗せてポップな展開のミディアム・ハイ

07.

★★☆
Let My Soul Rest 2010
ドラマチックで感動的でもある展開、見事なソングライティングだ。


08.

★☆☆
That's How Strong 2018
12弦のアコギの気持ちいいバッキングで、素敵なメロディが際立つ。いい曲だ

09.

★☆☆
Money Money 2018
パワードラムにパワーコードバッキング、循環コードも勢い、タイトルワードのキャッチーなフック。センスのナンバー。これ間違えたらダサダサになるパターン。


10.

★★☆
Bittersweet Symphony 2021
The Verve時代の一斉風靡した名曲のセルフ・カヴァー。2025年現在まったく色褪せていない




11.

★☆☆
The Drugs Don't Work 2021
Ashcroft 節が見事に輝きを放つバラード。The Verve時代の作品




 
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