

彼のメロディは時代を超える
01.
★☆☆
Break The Night With Colour 2006
チェンバロのようなサウンドのバッキングで展開するミディアム・バラード、印象的なサビの歌い出しが◎
02.
★☆☆
Why Do Lover? 2006
エルトンのYour song のイメージのイントロから始まる。哀愁感たっぷりのサビは素晴らしい
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03.
★☆☆
America 2010
心拍音の4つ打ち、それに沿うようなメロディラインが個性的。
04.
★☆☆
How Deep Is Your Man? 2010
ブルージーなムードも一捻りされている。次世代のブルースといったところだ
05.
★☆☆
Royal Highness 2010
楽しいコード進行のループに、トム・ペティばりのヴォーカル・スタイルがキマッテル。ハッピーなミディアム

06.
★☆☆
Glory 2010
アコギのストロークから、4つ打ちに乗せてポップな展開のミディアム・ハイ
07.
★★☆
Let My Soul Rest 2010
ドラマチックで感動的でもある展開、見事なソングライティングだ。
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08.
★☆☆
That's How Strong 2018
12弦のアコギの気持ちいいバッキングで、素敵なメロディが際立つ。いい曲だ
09.
★☆☆
Money Money 2018
パワードラムにパワーコードバッキング、循環コードも勢い、タイトルワードのキャッチーなフック。センスのナンバー。これ間違えたらダサダサになるパターン。
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10.
★★☆
Bittersweet Symphony 2021
The Verve時代の一斉風靡した名曲のセルフ・カヴァー。2025年現在まったく色褪せていない

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11.
★☆☆
The Drugs Don't Work 2021
Ashcroft 節が見事に輝きを放つバラード。The Verve時代の作品
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