Balu Brigada

ニュージーランドの国旗 
NZ発、兄弟デュオが編む緻密な音像。 鋭利なカッティングと計算されたフックの応酬に、思考が止まる。 この中毒性、抗えない|間違いなくぶっ飛ぶね、私は大好き

Balu Brigadaは、ニュージーランドのオークランド出身であるヘンリーとピエールのビーズリー兄弟によるデュオである。独自のポップセンスと緻密なトラックメイクで世界的な注目を集めている。

彼らの音楽は、2025年にニュージーランド最大の音楽賞「Aotearoa Music Awards」において、最優秀グループ賞や最優秀ポップ・アーティスト賞を含む複数部門にノミネートされるなど、批評家からも高い評価を得ている。

彼らの楽曲の核は、タイトなリズムセクションと幻想的なコーラスワークの融合にある。特に「Moon Man」や「So Cold」に見られる重厚なベースラインと、計算し尽くされたメロディラインは、聴き手に強烈なインパクトを与える。「OH! Not Again」で披露される幾重にも重なるボーカルレイヤーは、現代のポップシーンにおいて唯一無二の存在感を放つ。

ジャンルの境界を軽やかに飛び越え、洗練されたギターカッティングとシンセサイザーの音色を自在に操るスタイルは、リスナーを飽きさせない。ニュージーランドから世界へ活動の場を広げる彼らは、ストリーミング時代における新しいポップ・ミュージックの旗手である。そのドラマチックな楽曲展開と、耳に残るフックの応酬は、今後も長く音楽ファンの心を掴み続けるに違いない。


▼ストリーミング記録



2026.01..現在/as of 2026.01

01.

★☆☆
Moon Man
シンセベースとタイトなドラム。ポップなメロディ、ハーモニーも◎ サビは爽やかで気持ちいい

02.

★☆☆
How It Would End 2022
シンプルなシンセのロングトーンでヴォーカルが展開、サビでギターが入りメロディの良さが際立つ。

03.

★☆☆
Everybody Knows 2022
センス良いベースのフレーズが引っ張るミディアム。フランジギター、ハーモニーも心地よい


04.

★★☆
OH! Not Again 2023
エレピと10㏄ばりのコーラスウォールのイントロから始まる。メロディの良さ、ドラマチックな展開、サビで再度幻想的なコーラス。一拍目のアクセントが絶妙、マジ絶妙。

05.

★☆☆
So Cold 2025
深いボトムのキックから超絶にタイトなリズム、ビートを切るギターカット、実に強烈なインパクト。歌が入るまでに感じ入ってしまう。単調なⒶ、流れゆくⒷ、そして特Aサビ、見事なフックが一気にカウンターパンチとなる。




06.

★☆☆
Golden Fate Girl 2025
スクラッチアレンジのイントロ、重いリズム、吐き捨てるようなヴォーカルが味わいだ。シンセのフレーズと重いビートがグイグイと押し切っていく

07.

★★☆
Backseat 2025
最高にカッコいいサビ待ちでOKなミディアムハイ。サビは二段サビだ、最高!

 

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