Doja Cat

アメリカの国旗 
Say Soは世界中のどれだけのアーチストに影響を与えたのだろう


▼ストリーミング記録



2025.10..現在/as of 2025.10.

01.

★☆☆
Rules 2019
クールなギターカットに力強いラップが展開、ヒートアップするにつれてメロディが現れるセンス

02.

★★☆
Say So 2019
リリースから今も尚、影響を感じる曲が見受けられるオバケナンバー。

03.

★☆☆
Freak 2020
オールディーズのムードのコーラスからTRAPビート、がしかしドリーミーな展開は実にキュートだ

04.

★☆☆
Baby, I’m Jealous feat.Doja Cat 2020
Guest performance in Bebe Rexha
ミディアムのビートトラックにここぞと絡むギターカットはここでもお見事。タイトルワードのフックは語呂がいい


05.

★☆☆
Streets - Disclosure Remix 2021
Disclosureの繰りなすビートにキュートなフック、ホットなラップが◎

06.

★☆☆
Get Into It - Yuh 2021
コマ送りのような一音一音のアクセントが印象的なミディアムダンスナンバー。

07.

★☆☆
Been Like This 2021
ベールを被せたようなスモーキーな声のミックスが幻想的。ゆるいメロディラップのパートでさえ際立つドリーミーなバラード

08.

★☆☆
Kiss Me More - feat.SZA 2021
Say So のムードとオリビアのフィジカルが透けて見えるミディアム


09.

★☆☆
Vegas - From the Original Motion Picture Soundtrack ELVIS 2022
ハウンドドッグのこの解釈には驚いた。かっこよすぎ

10.

★☆☆
Kill Bill - feat. Doja Cat 2023
Guest performance in SZA
哀愁感たっぷりの美しいサビに展開するミディアムナンバー。

11.

★☆☆
Agora Hills 2023
ボトムの深いトラックで展開するセクシーなバラード


12.

★☆☆
Jealous Type 2025
何か懐かしく思えるビートにスネアのアタック。キュートなヴォーカルにコーラス、そしてタイトルワードのキャッチーなフックがバッチリ◎

13.

★☆☆
Make it Up 2025
ベースとキックが緩やかな大きなグルーヴつくっている。タイトルワードが小気味いいロマンチックなミディアム・バラード


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