
M Ross Perkins|米オハイオが生んだマルチ奏者の緻密なヴィンテージポップの世界
エム・ロス・パーキンスは、アメリカ出身のシンガーソングライターでありマルチ奏者である。作詞作曲からすべての楽器演奏、録音、プロデュース、さらにはミックスに至るまでを自ら一貫して手がける完全プライベートな制作スタイルだ。
オハイオ音楽賞へのノミネート歴を有し、卓越したヴィンテージポップへのオマージュと緻密な録音技術を融合させた独自の世界観を発揮している。
彼の作品群の魅力は、普遍的なポップミュージックへの深い傾倒と、緻密に計算されたサウンドアレンジメントである。重なり合う繊細なボーカルハーモニーや表情豊かなアコースティックギター、温かみのあるアナログな音調を駆使し、一曲の中に密室的な心地よさと高い構築美を創り出す。
普遍的なメロディセンスとノスタルジックな情景、そして細部まで研ぎ澄まされた美意識を同居させたソングライティングは、聴く者に常に確かな満足を与える。流行に左右されることなく、自らのスタジオで真摯に磨き上げられる洗練された音像は、現代の音楽シーンにおいて輝きを放ち続けている。
▼ストリーミング記録
2026.07.現在/as of 2026.07.
01.
★☆☆
I'm Going Out to See My Baby 2018
一瞬であ!モンキーズって思った、今の時代このムードを出してくれるのは貴重だ。うれしい
02.
★☆☆
Restless Amy 2018
アコギと12弦アコギのコンビネーションだ、これはS&Gだ、すごいムードメイクの才能。音の心地よさの秘密を知っているんだな
03.
★☆☆
Don't Call Your Ride 2018
モンキーズ、S&Gと来たら次を考えてしまう。しいて言うならエヴェリー・ブラザーズだ、ハーモニーの繊細さ優しさ、いい曲
04.
★☆☆
Hey Man/Hey Self 2022
もうこれはビートルズだ、music I guessはすべて私のチョイスでチョイスするので、当然のピック。