Chet Faker

オーストラリア連邦国旗
オーストラリアの才人、Chet Faker|ネオソウルと電子音響が織りなす独創的な音世界

チェット・フェイカー(Chet Faker)ことニック・マーフィーは、オーストラリア・メルボルン出身のシンガーソングライター/プロデューサーである。母国のグラミー賞に相当するARIAミュージック・アワードにて、最優秀男性アーティスト賞や最優秀独立リリース賞を受賞するなどの経歴を持ち、今や世界的なソウル/インディー・エレクトロニカシーンで確固たる評価を獲得している。

彼のサウンドの原点は、けだるくソウルフルな歌声と、ヴィンテージな音響空間を構築する繊細なプロデュースワークにある。R&Bやネオソウルの艶やかなフィーリングを軸に、緻密に配置されたリズムトラックと空間を活かした音の配置が独自のグルーヴを生み出す。

アコースティックなギターのバッキングや素朴なキーボードから、先鋭的なエレクトロ・ビートまで自在に横断するプロダクション手腕が光り、人間味溢れる温かみと電子音の機能美を融合させた楽曲群は、夜の静寂や都市の空間に溶け込み、普遍の存在感を放ち続けるだろう。


▼ストリーミング記録



2026.08.現在/as of 2026.08.

01.

★☆☆
Terms And Conditions 2012
けだるいヴォーカルとAORを思い出させるバックサウウド、センス感じるミディアム。

02.

★☆☆
Everything I Wanted 2012
個性的なサウンドの幕開け、ややラジオトーン気味のVo、しっかりと印象つける曲だ。どこかの出先での店内放送で聴いたとしても頭に残る気がする。


03.

★☆☆
Low - Boys Noize Remix 2021
個性的なイントロはここでも健在、普通では行かない感じだな。ハーモニーサビで始まるあたりも◎、Ⓐが始まってビートチェンジ、軽快な煽り気味ビート。サビはスタンバイパートなんだな、斬新な構成


04.

★☆☆
It's Not You - Nightshade Remix 2021
心拍ビートの幕開け、クラッシュスネア、に80’s シンセベース、さぁどう動く? この感じはフィルコリンズもやってた粘ってるベースにシンセカット、ファルセットヴォーカルもクールだ。

05.

★☆☆
Dead Body 2024
808なサウンドでのゆったりとしたリズムの幕開け、ソウルフルなヴォーカルが引っ張っていく。そっと後ろのギターがいい音、そしていいセンス。クロッパーみたいだ。間奏しびれるね~  音数ゼロに近いオルガンも◎


06.

★☆☆
Inefficient Love 2025
シンプルだがよくわかってるギターバッキング、ヴォーカルが引き立つ。哀愁感のあるメロディも美しくやさしい。私のBARで深夜にかけるよチェット

07.

★☆☆
1000 Ways 2025
キラキラしたイントロからドンシャリの気持ちいいビート、ゆったりとグルーヴする中、機械的軽快なハイハット&スネアも悪くない。人間と機械の共存を思わせる名アレンジだ、考えすぎかな(笑)




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