five stories


//インディーズ専門CDショップのプレイリストで出会った「密会と耳鳴り」、このバンド凄くいい、音だけならCHAIと比較されるだろうけれど、キャッチコピーのバイオレンスパンクってのにあるように、もう少し激しい部分があるから、振れ幅は大きい。それぞれの楽曲の出来上がる段階をインタヴュー形式で。



//興味深いデータ、メキシコ人が一日平均3時間半で一番か~、萩原は平均6時間だから平均よりずいぶん上だ、これくらいやってもまだ毎日知らない、すばらしいアーチストと出合う。「これ知らないままなんで今まで来たんだろ~」の連発だから。音楽は素晴らしい、サブスクも素晴らしい




世界を視野に入れた戦略、がんばれ大和魂



人間椅子の最新アルバム



注目の一人、土台としての小さいころからの音楽教育に加えて、成人になってセンス・感性・知性がさく裂すると、もう誰にも止められない。上下左右360度、ビッグバンのように広がる。

曲の作り方が変わっているのは、全部サビのつもりで作っているからかな。Aメロ、Bメロもサビに持っていけるくらいの強度のもので構成しているから、そういう強さはあると思
う。 ~常田大希



▶diary i guess
新しいブログ「music I guess」を開設してひと月がたちました。クラシックもポピュラーソングの基礎も萩原には欠落していて。ただただ見様見真似で、独学で、自分しかわからない楽譜があったりして(笑)。ただ、そんな状況でも音楽を創れるし、ギターが弾けて、ライブもできる。一番の糧は「聴くこと」そして「真似ること」でした。先のことは全くわかりませんが、もうしばらく突っ走ります。








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