five stories
01.
本人の言葉で紐解く あいみょんの天才的ソングライティングの知られざる秘密


いみょんの作品のブレイクの仕方は半端ない、好みは別として研究するべきだろう。


02.
いい加減みんな気づいてるんじゃないの?違和感と対峙する、GEZAN「Silence Will Speak」

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半は精神論になってる感じがあるが、前半のアルビニとの仕事についての内容とリンクのMVを是非。

03.
なぜかインドで火がつきTik Tokで拡散。謎の楽曲『節子』制作者が語る「新時代のヒット」の仕方


PIKOのブレイクといい、この「節子」といい、おそらく拡散力のある若い世代に響いたんだな

04.
斎藤和義を聴いて、専業作家になることを決意した伊坂幸太郎 ~二人の表現者が刺激しあいながら生まれた音楽たち


藤ビートは萩原も大好き、最初のアルバムのセルフ・プロデュースの話は興味深い、そこまでやったんだね斎藤くん。

05.
Official髭男dism インタビュー/その時々の自分たちのやりたいことを切り取って作っていった


ンバーそれぞれが、ポリシーを貫ける関係を築いてる感じがする。それは素晴らしいこと。その上でNo!という人がいるチームは理想だが難しいよな。



▶diary i guess
バンドも続いていくと、個々の感性とポリシーが確立されていくのは当然、それは成長だし、それが音楽性というもの。

メンバーが方向性を見失う前に、できればバンド結成のあと、なるべく早くに、しっかりと決めごとをしておく必要があると思う。メンバーの中心人物の一人で、信頼できる者に決定権をゆだねるのだ、意見が分かれたら〇〇に準ずると。 

メンバー個々のビジョンを聞いて、それをバンドの方向性に取り込んで、リーダーがまとめ上げるのはいいが、話し合いで決めようなんてのは時間の無駄になることが多い。バンドで民主主義は難しいと思うなぁ











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