24h Rock‐Marathon
心は日本発、London,Brooklynの兄貴や、Dublin,Parisのねぇちゃんの元に。
「作曲とアレンジのヒント」のポリシーに準じて、刺激を求めてSkipはどんどんします
アーチストに課金できるよう最低30秒は聴いた上で。
108.
ストレイテナー
/Lost Woeld's Anthology 2004/③
トム・ヨークが好きらしい。前から気に入ってたテナーの全作品と、堀江くんのsoloの「ent」も全作Ⓢ、これで完全掌握。まずここからスタート。
109
ストレイテナー/Title 2005/⑩⑫
110.
ストレイテナー/Deer Deadman 2006/⑩
111.
ストレイテナー/リニア 2007
112.
ストレイテナー/Nexus 2009/④⑩
113.
ストレイテナー/Creatures 2010
114.
ストレイテナー/Stout 2011
セルフカヴァーだね
115.
ストレイテナー/Straightrner 2011
なんかここで変わりましたね
116.
ストレイテナー/Soft 2012/①②
ん、また変わりましたね、特にvocal録り。自分らしさはそのままでアコースティック・アルバムです。Like It
117.
ストレイテナー/Behind The Scene 2014
118.
ストレイテナー/Gold Disc 2016
119.
ストレイテナー
/Future Soundtrack 2018/⑦
⑦のThe Future Is Nowをラジオで聴いて、テナーのことが気に入った。
120.
ent/Welcome Stranger 2010/⑦
パーソナルな感性、自由に自然に創ってる感じ、内に入って行って、そこから湧き上がるところはトムヨークのスタイルに近い。
121.
★★ent/Entish 2012/⑤⑥⑨⑩
二年の間に熟成したね~ゴキゲンだ。この感じ、この感じ
122.
★★ent/Element 2017/②③
123.
Boards of Canada
/Music Has The Right To Children 1998
/Edinburgh-UK/electronica,ambient,IDM
/1986- /Duo/
日本のアーチストを聴いていて、そのあとに今回はUKのelectronic-Duoの作品を聴いた訳なんだけど、やはり、悲しいかなサウンドの面で少し開きがあるようだ。
クリアさと、聴きやすさと、音の広がり。聴くべき「音」の優先順位はやはりNYとLondonにあると思う。 耳と全身の...というより細胞で覚えると言ったったほうがいいかもしれない。
無意識のレベルで反応するように、音、グルーヴ、メロディ、リズム、ハーモニー、etc... と猛烈に反復練習をしないとダメだと思う。そこはスポーツと同じだ。無意識のレベルでの反応とは、熱いっ!と思う前に指をひっこめるなどの条件反射のこと。
124.
Boards of Canada/Geogaddi 2002
125.
Boards of Canada
/The Campfire Headphase 2005
126.
Lambchop/Flotus 2016
/Nashville-Tennessee/1986- /
/Alternative-country,Indie rock
127.
Elbow/Giants of All Sizes 2019/②
/Manchester-UK/1997- /
/Alternative,Indie,art,Progressive-rock
128.
St.Paul & The Broken Bones
/Half the City 2014
/Birmingham-Alabama/2012- /
/southern-soul/
129.
St.Paul & The Broken Bones
/Sea of Noise 2016
130.
★Finneas/Blood Harmony 2019
/LA/1997BY/SSW/actor
ビリー・アイリッシュのお兄さん、ポップセンス抜群。
130.01
★★Finneas/singles 14 Songs
131.
Michael Kaneko/Westbound EP 2017/③
/東京/SSW/multi-player
131.01
Michael Kaneko/singles 7 Songs
AmPmとのコラボはいい。
132.
Michael Kaneko
/Sounds From The Den EP 2015/②
Separate SeasonsのDemo Ver.も素敵だ。
133.
ARIZONA/GALLERY 2017
/New Jersey/rock,ele-pop/2015- /
134.
DYGL
/Say Goodbye to Memory Den 2017/⑩
/日本/rock/2012- /
/ストロークスのギタリスト、アルバート・ハモンドJr.によるプロデュース
135.
DYGL
/Songs of Innocence & Experience 2019/⑤⑥⑦
/元テスト・アイシクルズのローリー・アートウェルによるプロデュース
136.
DYGL/Don't Know where it is 2016/EP/③
137.
Kid Wave/Gloom 2014/EP
/Sweden,Australia,London/2013- /
/Alternative,Indie rock
DYGLのインタヴュー記事で登場したバンド
138.
Patti Smith/Horses 1975
/Chicago-Illinois/1946BY/punk-rock
/debut-album/SSW
139.
Donovan/Sunshin Superman 1966
/1946BY/Glasgow-UK/folk-rock,psych-folk
140.
Boxing Gandhis/Boxing Gandhis 1994
/LA/funk,soul/1994- /
141.
Jenny O./Peace & Information 2018
/NY>LA/SSW/rock,pop
ジョナサン・ウィルソンがプロデュース
142.
Danko Jones/A Rock Supreme 2019
/Toronto-Canada/1996- /
/hard,garage-rock,punk,blues-rock
143.
Hayes Carll/What It Is 2019
/Houston-Texas/1976BY
/country,folk/SSW
144.
©Dave Pezzner
/Get Physical Music Presents
Barcelona Gets Physical 2015
/compilation album/
/LA/1975BY/opera, dance,electronic
145.
G.Daponte
/Lucky Days and Lucky Numbers 2012/①⑧
/LA/country-rock/情報なし
146.
V.A.The Virtues
(TV Series Soundtrack) 2019/⑧⑩
music by PJ Harvey
我らが日本の誇り「MONO」が参加してます、全曲中最長の13分29秒。
146.01
2016年、映画監督 宮崎光代とMONOがコラボレーションした短編映画「Where We Begin」(2015) が、カルフォルニアの国際的なフィルムフェスティバルIdyllwild International Festivalにてベストスコア賞「Marshall Hawkins Best Musical Score」を受賞。↑
最後のチョイスです、R.I.P.Ginger
147.
Ginger Baker Trio
/Going Back Home 1994
アヴァンギャルド・ジャズ・ギタリストBill Friesellに、50年代より活躍する生粋のジャズ・ベーシストCharlie Hadenと先日他界されたドラマー、Ginger Bakerとのトリオ。
24時間、完走いたしました。アイテムは38作品、楽曲は398曲、ワイン1本半、ビール3本でした(笑)。また、いつの日かたっぷりと時間があるときに行いたいと思います。けっこう飽きないものです。それではおやすみなさい。
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